ファーストリテイリングは手仕舞い売りに押されて安値引け!
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マネー・副業
日々是相場 -夕刊- 2023年4月21日(金)
日経平均 28,564.37 円 ▼93.20円
≪東証一部≫
売買高 10億3,744万株
売買代金 2兆5650億28百万 円
値上り銘柄数 797 銘柄
値下り銘柄数 938 銘柄
騰落レシオ(25日) 120.69 %
為替 1ドル=133.75 円
☆ 市況概況 ☆
閑散としたなかで乱高下
米国株が冴えない展開となったことや朝方発表されたCPI(消費者物価指数)が高水準であったことなどが嫌気されて売り先行となった。それでも半導体関連銘柄などが買われて寄り付きの売りが一巡となった後は堅調となり、先物主導で一気に買い上がられる場面も見られ、年初来高値更新となった。それでも買い戻しが一巡となったものから売られるという展開で右往左往する形となり、結局は日経平均は小幅高、ほぼ横ばいでの引けとなった。
昼の時間帯も特に動きは見られず、後場に入ると手仕舞い売りに押されて下値を試す動きとなった。前場の安値を下回ったものの節目と見られる28,500円を意識すると下げ渋り、買い戻しが入り下げ幅縮小となった。結局、寄り付き直後の安値を下回ったところで下げ渋り、買い戻しが入って下げ幅縮小しての引けとなった。ただ、改めて上値の重さが確認ような引けの雰囲気だった。
小型銘柄も手仕舞い売りに押されるものが多く、総じて軟調だった。マザーズ指数やグロース株指数は大幅安だった。先物は持高調整の売り買いが中心で一瞬買い上がるような動きも見られたが長続きせず、方向感をきっちりと出すということもなかった。
今日は半導体関連銘柄だけという感じで、ファーストリテイリングは買い戻し一巡から売られた。あいかわらずファーストリテイリング次第ということで日経平均も冴えない展開となったが、依然として日経平均に影響の大きな銘柄は買われすぎ感が強く、買い戻し一巡となると一気に調整となる可能性もある。ここからは値幅か日柄の調整が見られるので、指数に影響の大きな銘柄を中心に手仕舞い売りに押されるものも多くなりそうだ。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
一瞬年初来高値を更新する場面もあったが、あくまでも一瞬で変な上髭線を付ける形となった。改めて上値の重さが確認されたことで25日移動平均線や基準線までの調整となりそうだ。
詳しくは解説動画をご覧ください。