堅調ではあるのだが・・・ あまり高い感じはしない!?
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マネー・副業
日々是相場 -夕刊- 2023年4月10日(月)
日経平均 27,633.66 円 △115.35円
≪東証一部≫
売買高 8億5,728万株
売買代金 1兆9114億16百万 円
値上り銘柄数 1,332 銘柄
値下り銘柄数 415 銘柄
騰落レシオ(25日) 104.97 %
為替 1ドル=132.63 円
☆ 市況概況 ☆
週末の米国株が休場だったが、買い戻しが入って堅調
米国株が休場となるなかで米雇用統計の発表などが見られ、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物が買われていたことから買い先行となった。寄り付きからの買いが一巡となった後は上値の重さが嫌気されるように上げ幅を縮小したが、特に売り急ぐということでもなく、堅調な展開となった。それでも上げ幅縮小となっても買い直すような動きもなく、指数は堅調ではあるものの冴えない感じの相場だった。
昼の時間帯も特に動きは見られず、後場上げ幅縮小して始まったものの案外値持ちがよく、堅調となる場面も多かった。ただ、一方で上値が重いというような表現もできるわけで、上値の重さが見られると手仕舞い売りも嵩むという状況だった。引けを意識する時間帯には買い戻しも入り、再度戻り歩調となったが、最後は戻り切らないことが嫌気されるように手仕舞い売りに押されて上げ幅縮小しての引けとなった。それでも、朝方の寄り付きだけであとはほとんど動きのない1日だった。
小型銘柄は目先的な持高調整とみられる買いも入り堅調なものが見られた。マザーズ指数やグロース株指数は大幅高だった。先物はまとまった売り買いもあまり見られず、指数を動かすこともほとんどなかった。ましてや方向感は全く見られなかった。
相変わらず方向感が見られず、上がらないと売られ、下がらないと買われるということになっている。後は週末の雇用統計に米国市場がどのように反応するのかということになるが、半導体規制の問題など地政学リスクが高まって来ると暴落する可能性もあり、決算発表を見ながらの個別銘柄への投資はみられるのだろうが、相場全体としては割高銘柄は買えないということで冴えない展開が続くと思う。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
25日移動平均線や基準線に上値を押さえられた形だ。遅行スパンがローソク足を下回ったことでもあり、今度は下値を雲にサポートされるか、雲の中での動きになるのかどうかということが注目される。雲の中での動きになると思う。
詳しくは解説動画をご覧ください。