意外に強い感じだが・・・ ここまでかな!?

意外に強い感じだが・・・ ここまでかな!?

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マネー・副業
日々是相場 -夕刊-   2022年10月18日(火)

日経平均   27,156.14 円 △380.35円
≪東証一部≫
売買高    11億0,672万株
売買代金  2兆7,486億 円
値上り銘柄数 1,587 銘柄
値下り銘柄数 208 銘柄
騰落レシオ(25日) 92.24 %
為替 1ドル=148.91 円

☆ 市況概況 ☆

上がれば売られ、下がれば買われる状況で今度は大幅高

米国株が大幅高となったことを受けて買いが先行、大幅高の始まりとなった。寄り付きの買いが一巡となった後は手仕舞い売りに押されて上げ幅を縮小、節目と見られる27,000円を大きく上まわって始まったものの、寄り天のような形で27,000円を下回った。26,900円水準まで下げると買い戻しも入ったが、27,000円を割り込んで前場の取引を終えた。

昼の時間帯は買い戻しも見られ堅調な展開となり、後場に入ると再度27,000円を超えての動きとなった。27,000円台での値持ちの良さが好感されると買い戻しを急ぐ動きなどもあり、指数に影響の大きな銘柄が牽引する形で指数を押し上げ前場の高値水準まで上昇となった。27,200円水準が節目となって上値は抜けきれずその後は方向感に乏しく指数も小動きとなったが、大幅高水準を維持しての引けとなった。

小型銘柄は幕間つなぎ的に買われるものが多く総じて堅調、マザーズ指数やグロース指数は大幅高となった。先物は売られないから買い戻しが入るという状況で指数を下支えるような展開となったが、大きく方向付けるような断続的な買いは見られなかった。

急騰、急落を繰り返している感じで全く落ち着きのない相場展開となっているが、世界的な金融情勢や地政学リスク、インフレ懸念などどれをみても何も変わっておらず、欧米での金融緩和終了の流れのなかでの信用収縮は続いていると思われる。積極的に買い上がる材料がないなかで急騰し、売り急がなければならない理由がないなかで急落するという状況であり、決算動向を見極めながら落ち着きどころを探している状況ということなのだろう。世界的なインフレが終息するまでは調整感が強い相場ということで、米国株のバブル崩壊での下値模索、中国の景気への懸念からの株安が続くのだろう。

☆ テクニカル分析 ☆

日経平均

今度は上値の重さを確認するような展開となり再度25日移動平均線や基準線に上値を押さえられた形となっている。ここを抜けても75日移動平均線や雲に上値を押さえられるのだろう。

詳しくは解説動画をご覧ください。


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