日々是相場 -夕刊- 2022年8月29日(月) 28,000円が上値となるのか!?
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マネー・副業
日々是相場 -夕刊- 2022年8月29日(月)
日経平均 27,878.96 円 ▼762.42円
≪東証一部≫
売買高 10億7,366万株
売買代金 2兆5,949億 円
値上り銘柄数 174 銘柄
値下り銘柄数 1,635 銘柄
騰落レシオ(25日) 98.65 %
為替 1ドル=138.74 円
☆ 市況概況 ☆
米国株安を受けてほぼ全面安、大暴落!
米国株が暴落したことから売り先行となった。主力銘柄を中心に軒並み売り気配から始まるという状況でほぼ全面安からの始まりとなった。割安銘柄の中には寄り付きの売りが一巡となった後に押し目買いも入るものも見られたが、買われすぎ銘柄を中心に戻れば売りという状況で大きな下落となった。節目と見られる28,000円をあっさりと割り込んで下値を試す展開となった。
昼の時間帯も特に動きは見られなかったが、TOPIX指数が前場で1.99%の下落となり、後場から日銀の買いが入るのかどうか疑心暗鬼な相場で売り買いともに様子見気分の強い展開となった。後場は戻り歩調で始まり、以外に値持ちは良く、日銀の買いが入るのではないかと期待もあり、買い戻しを急ぐ動きも見られた。それでも28,000円台回復となりそうもないとなると今度は手仕舞い売りに押されて売り直され、再度指数は下値を試すような、比較的安い水準での引けとなった。
小型銘柄も手仕舞い売りに押されるものが多く総じて大きく売られ、マザーズ指数は大幅安だった。先物は散発的にまとまった売りが出て指数を押さえるような場面もあったが、大きく方向感が出るようなことはなかった。
米国発の暴落だが、もともと目先的に買われすぎていたことで修正安となり安い状況だったといえるだろう。ハイテク銘柄や指数に影響の大きな銘柄に買い戻し一巡感が出ていたところだけに売り直されて大きな下落となった。調整となったことは確実で上値の重さを確認しながら買われすぎ銘柄が売られることになるのだろう。空売りが積み上がってくれば再度上値を試すことになるのだろうが、空売りが積み上がらないとさらに下値を試すことになるのだろう。
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
一気に25日移動平均線や基準線を下回り、調整感が強まった。ただ、かろうじて遅行スパンがローソク足にサポートされており、戻らないにしても底堅さは見られそうだ。
詳しくは解説動画をご覧ください。