先物・オプション戦略週報

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先物・オプション戦略週報
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 米国株も日本株も買えない状況は続き戻れば売られるという展開になっている。下値模索での保ち合いを前提に考えていいと思うので、これまで同様に上がればコール売り、下がればプット売りというスタンスでいいのだと思う。

 どこかでトレンドが出てくるのだろうが、当面は上値を買い上がる要因もなく、上がらないから空売りも積み上がらず、上昇も限定的となる。ということで逆に下がると空売りも積み上がりすぐに買い戻しが入るので下値も限られるということだ。

 特に注目される材料もなく、いくつかの企業決算の発表なども見られるが、サプライズ的に大きく売られた場合はさらに売られるということが多く、逆にサプライズ的に買われても買いが続かずすぐに戻り売りに押される形となっている。

 それでも米国株にもさすがに弱気な見方も増えてきており、日本市場も含めてここから投げ売りが出てくればそのタイミングが底値ということになるのだろう。下落トレンドが終わったとも思わないし、米国のバブル崩壊からの調整がまだまだ続くのだろうが、戻りを試しては売り直されるということなのだと思う。

 引き続きポジションとしてはストラングルやストラドルの売り戦略でいいだろう。急騰急落が心配であれば、急騰したところではコール売り、プットをすでに売っている場合には利益を確定する形でのプット買い、あるいはプットを利食う、ということでいいのだろうし、大きく下落したところでプット売り、コール買いということでいいと思う。

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