買い材料がないことは全く変わりがないのだが・・・ 割安銘柄には注目しておく
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マネー・副業
日経平均
雲の中に突っ込んできており、再度下値を試す動きになりそうだ。上値は移動平均線などに抑えられる状況が続くということが確認された形でもあり、さらに上値は重くなるのだろう。L
☆ 相場雑感 ☆
買い材料がないなかで急反発となり、上値が重くなると今度は売り急ぐという展開が繰り返されている。特に買い上がる材料がないなかで買戻しが入り、まだまだ戻り売りの水準まで到達せずに損切もできないという状況なのだろう。戻りを試す場面で空売りが積み上がらず、買い手不在ということなのだろう。
戻りを試す展開のたびに塩漬けが増えるというような感じなのではないかと思う。今度こそ戻すと思って買い増すととたんに売られて、損切をする前に下落して損切すらできなくなるという状況なのではないかと思う。順張りも逆張りもうまくいかず、売れば持ち上げられるということなのだろう。
乱高下と言っていい状況だが、はっきりとしているのは金融緩和が継続することがけっして株価に好影響とならないということだ。インフレを抑えることが企業業績の上昇につながるということであり、逆に金融緩和の終了がみえれば代われるのかもしれない。
ただ、日本は米国と違い、金融緩和を終了するということは日銀保有のETF(上場投資信託)を売却するということであり、どちらにしても株価を抑える要因になりかねない。日銀のETF売却が凍結された上でインフレを抑えることが第一ということなのだと思うし、インフレ懸念がスタグフレーション懸念であるうちは株価はさえない展開が続くのだろう。