意外に強い!? でも、ここからは今度は戻り売り!? 

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マネー・副業
 日経平均

基準線や雲の下限でサポートされて25日移動平均線や雲の上限までの戻りを試す動きとなった。ここからが正念場となる。

 ☆ 相場雑感 ☆

 急騰相場の反動の反動という感じだ。相変わらず買い材料がなく、買い気に乏しい展開のなかで買われているということなのだが、持高調整の買いなのか、年金などの買いなのかということになる。この水準、27,000円を割り込んでいるところでは年金などの買いが入るということかもしれない。

 いずれにしても今期業績に対して自信が持てないなかで、決算発表を控えて積極的に買えるわけがなく、目先の持高調整か何かと考えざるを得ない。特に買い急ぐ材料がないので、年金などの買いだとすれば、明日以降また買いが鳴りを潜めるということになる。

 米国での利上げというよりも資産圧縮への懸念などもあるのだろうし、中国景気は大丈夫なのかということでもあり、決算発表を控えたファーストリテイリングなどは買戻し以外に考えられないのだが・・・。ここで買戻しが出たということは決算発表が追われば売られるということになるだろう。

 ファーストリテイリングのように日経平均に影響の大きな銘柄が芳しくない決算を発表して先行きに対しても悲観的となれば、指数への影響が大きいだけに相場全体に売られることになるのだろう。たとえ強気な見通しを示したとしてもロシヤや中国の影響、そして国内の売上減などが改めて嫌気されると思う。


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