日銀に反応したのか!? 何も変わらないと売られる!? ファストリが強いが買われすぎだろう!! 米国金利の上昇を嫌気して売られた!? 

日銀に反応したのか!? 何も変わらないと売られる!? ファストリが強いが買われすぎだろう!! 米国金利の上昇を嫌気して売られた!? 

記事
マネー・副業
☆ テクニカル分析 ☆
 日経平均
25日移動平均線や基準線、雲に上値を押さえられた形となった。再度下値を試すこともあるのだろうが、保ち合い相場が続いているということだろう。
 ☆ 相場雑感 ☆
 日銀の金融政策決定会合の結果が発表されたときには買いが優勢となったが、すぐに一転して売り急ぐ展開となった。米国の株価指数先物が売られているとか、米国金利が、と言っていたが、やはり想定通りの日銀の対応で金融緩和の終了を気にすることになったのだと思う。
 当面は日銀の金融政策決定会合のたびに波乱となりそうだが、基本的には金融緩和の終了を織り込むということになる。これから12月決算銘柄なども含めて決算発表が本格化してくるなかで、業績が芳しくない理由として売り上げが伸びない、あるいはコストが増加したなどということになれば、相場全体が下押すということもありそうだ。
 コストプッシュ型のインフレ、つまりはスタグフレーションということだが、最悪の展開、しかもこれ以上金融政策では緩和のしようがないということになれば、手の打ちようがないということになる。中国の景気鈍化や米国の利上げなども当然企業業績に影響するのだろうし、目先は保ち合い相場だが波乱含みということだろう。
 2018年の2月のように、波乱の前の嵐の静けさというような気もする。来週の米FOMC(公開市場委員会)が終わってほっとしたところで、米雇用統計などをきっかけに売られるということもあるかもしれない。ただ、それまでは売られすぎ銘柄の修正高、買われすぎ銘柄の修正安ということで保ち合いが続くのだろう。
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