買戻しが主体でここまでだと思うが・・・ 29,000円を超えないと思ったのだが・・・
記事
マネー・副業
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
上値の節目で押さえられている。雲を上下どちらに抜けるかが注目される。
☆ 相場雑感 ☆
大幅高となった。ただ、米国株に連れ高となったが米国の金融緩和終了が買い材料だとは思えない。世界的な金余りの流れが明らかに変わってきており、今後金利の上昇、インフレの影響などが取り沙汰されるのではないかと思う。
日本市場では特に企業のコストが上昇しているなかでどこまで価格転嫁ができるのかということにもなるし、賃金の上昇が見られないなかで金融緩和が終了するということが何を意味しているのかということだ。金利上昇の影響で信用収縮となれば一気に買われすぎ銘柄を中心に売られることになると思う。
短期の買戻しで指数が押しあげられたということだと思うが、実際に金利が上昇することでの影響を気にしていないかのようだ。それだけから売りが積み上がっていたということかもしれないが、買戻し一巡となったものから売られることになるのだろう。
ソフトバンクGが冴えない展開となっているが、空売りが積み上がらず、自社買い期待で信用買いが増えていたことが要因だろう。この動きをみてもいかに買戻しが主体の相場であるかがわかるのではないかと思う。ここからは買戻し一巡となったものから売られるのだろう。
株式市況解説動画は1日5回配信中です!