28,000円台は回復しそうだが・・・ そこからさらに買われるのかどうかに注目!!

28,000円台は回復しそうだが・・・ そこからさらに買われるのかどうかに注目!!

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マネー・副業
 おはようございます。
 今朝はどんよりと雲って寒い朝となっている。オミクロン株の影響は軽微ではないかという楽観的な見方も出ているが、まだまだ心配だ。オミクロン株で大騒ぎとなっているが、株式市場で本当に心配しなければならないのは金利であり、インフレだと思う。来週は米国FOMC(公開市場委員会)や日銀の金融政策決定会合があり、これまでの株高要因となった金融政策に変更があるのかどうかが大いに注目される。

 中国では預金準備率の引き下げがあり、逆に中国経済は大丈夫か?ということになっており、エバーグランデの問題も取り沙汰されそうだし、金利を巡っては世界中でまだまだ波乱もありそうだ。日本でも低金利がもう何十年も続いているので、金利の感覚があまりないが、金融政策の変更の気配でも見られるのかどうかには注目だろう。ただ、いずれにしても株式市場に取ってはいったんは悪材料として受け止めなければならないと思う。
指数に影響の大きな銘柄次第ということなのだろうが、28,000円をまずは超えて来るのかどうかということであり、一気に28,500円を試す動きになる可能性もある。それでも逆に言えば28,500円を超えてさらに上値を試すという状況でもないと思われ、まずは28,000円台固めとなるのかどうかということだろう。
米国株が堅調、大幅高となったことを受け、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物も28,000円を超えていることから、買い先行となりそうだ。まずは昨日の高値を抜けるかどうかということなのだが、特に買い上がる材料もなく、売られたものから買われることになりそうだ。空売りが積み上がっていれば28,000円を超えてもさらに買われるのだろうが買戻し一巡となったあとは買い難さもみられ、上値も限られそうだ。
日経平均の上値は重いという想定で良いのだろう。まだ、27,500円~28,000円の水準をどちらに抜けるかという段階であり、上に抜けても、下に抜けても500円程度の値幅がいったんは良いところだろう。まずは28,000円を超えるのだろうが、超えたところからさらに空売りが積み上がるかどうかということになるのだろう。
SQ(特別清算指数)算出を意識しての動きになるのだろうが、慌てて先物を買うという水準は28,500円を超えるところであり、慌てて先物を売るという水準は27,500円、あるいは27,000円程度ということなのだと思う。
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