米国の金利上昇の影響は!? インフレ懸念、IPOラッシュ懸念も出て来るか!?

米国の金利上昇の影響は!? インフレ懸念、IPOラッシュ懸念も出て来るか!?

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マネー・副業
 今朝はとても天気は良いが冷たい風が強くとても寒い。さすがに冬という感じだ。株式市場も米国株に変調が見られ、金利の上昇がどの程度日本市場にも影響を与えるかということになる。経済対策の効果が株式市場では見えて来ていないので、どこまで見えてくるかが注目される。

 ただ、実際の生活実態と経済対策の効果が齟齬をきたしていることは間違いなく、あくまでも経済対策が政治的なもので、経済的なものではないという変な状況になっている。政策に期待できない分、しっかりと本質を見極めた投資が求められる。ここから12月には新規上場ラッシュもみられるがある程度広がらないパイの中でのIPOラッシュで相場全体としては悪材料と考えられる。
節目とみられる29,500円を試す動きも見られそうだ。指数に影響の大きな銘柄次第ではあるが29,500円~29,800円の水準をどちらに抜けるかということになる。29,800円を超えても3万円はつかないだろうし、29,500円を割り込むと一気に28,800円程度までの下落もありそうだ。
休日明けの日本市場は米国株が冴えない展開となったことから売り先行となりそうだ。金利上昇が嫌気されているということもあり、インフレ懸念などがあいまって総じて冴えない展開になるだろう。金融株などは堅調な展開が期待されるし、円安に振れていることで円安メリット銘柄などは買い直されるものもあるだろう。指数は影響の大きな銘柄次第なのだろうが、冴えないながらも底堅いと思う。
日本市場はまだまだ上値が重いというスタンスで良いと思う。買われるとすれば、12月相場からということで月初の買いまでは買い難さが出て来ると思う。ブラックフライデー期待で小売銘柄などが買われるということもありそうだが、上値は限られそうだ。
日経平均は半導体関連銘柄次第ということだろう。指数に影響の大きな銘柄次第ではあるが、保ち合いを前提にポジションを組むということで良いだろう。29,500円~29,800円をどちらに抜けるかなのだろうが、上に抜けたところではコール売り、プット買い、下に抜ければコール買い、プット売りで良いと思う。
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