いったいあの買いは何だった!? 財政支出拡大で一時堅調となるも手仕舞い売りに押される!! 29,500円は保った!!
記事
マネー・副業
☆ テクニカル分析 ☆
日経平均
29,500円を保ったものの調整が継続という形で、25日移動平均線や基準線のサポートを確認する場面もありそうだ。
☆ 相場雑感 ☆
昨日は円安が悪い円安ということで売られ、本日は円高を嫌気して売られるという形となった。経済対策の財政支出が予想以上だと伝えられたことで一気に買戻しが入る場面もあったが、特にここから相場を押し上げるような材料でもなく、買戻し一巡となったものから売られることになるのだろう。
商品相場上昇も一服となった感じでもあるが、インフレ懸念、スタグフレーション懸念がさらに強まる可能性もあり、なかなか買い上がるということにはいかないと思う。買われすぎ銘柄が指数を押し上げたということでもあり、少なくとも指数の上値は重いと思う。
米国でも何度かバブルが弾けたとされながらも復活しているが、今回は高値更新という銘柄も少なく、徐々に高値を更新する銘柄が少なくなるとバブルが弾けるということだろう。日本でも買われすぎ銘柄がまだまだ買われているものがあり、こうした銘柄が買われなくなると一気に調整となるのだろう。
買い気に乏しい展開がさらに続くようであれば今日は何とか29,500円という節目を保ったが早晩下値を試す動きになるのだろう。ここで空売りが積み上がれば再度上値を試すことになるが、買戻し一巡となった感もあり、指数に影響の大きな銘柄の調整から始まるのではないかと思う。
株式市況解説動画は1日5回配信中です!