下げ渋りはしたが・・・ ファストリだけ!! 相変わらずいびつな日経平均・・・

下げ渋りはしたが・・・ ファストリだけ!! 相変わらずいびつな日経平均・・・

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マネー・副業
☆ テクニカル分析 ☆
 日経平均
25日移動平均線や基準線、雲の下限である先行スパン2にサポートされた形となった。戻りを試す動きも期待されるが、まだまだ下値固めということなのだろう。
 ☆ 相場雑感 ☆
 米国市場は好調な決算発表も多く、堅調だが、日本市場でも好調な決算も多くみられる。一方で、自動車の減産などから景気判断の下方修正なども見られ、商品相場の上昇などがみられるなかで景気鈍化懸念が出てきそうだ。足元の決算も商品相場の上昇などから慎重な見通しとなる銘柄もあり、ここから本格化する決算発表でも商品相場の上昇などが取り沙汰されるといったん売られるものも多くなりそうだ。
 物価が上昇するということはインフレなのだから、本来であれば、株式市場は好感してもいいのだが、商品相場の上昇やサプライチェーンの問題などを受けてしっかりと価格転嫁や賃金上昇が見られないと、スタグフレーション懸念となってくるだろう。
 日本ではまだまだ物価が安い方が良いということになっており、価格転嫁や賃金の上昇は見込めず、決算発表で商品相場の上昇の影響などが取り沙汰されるようになれば、スタグフレーション懸念が強まるということになりかねない。決算発表での原材料高に注目だ。
 月末の売りも気になるところだ。8月末から9月初めは月末売りがなく、月初の買いが見られ、9月末から10月始めは月末売りが見られ、月初の買いが見られなかった。昨年は見事に10月末に大暴落、11月に入ってからは大暴騰となったので、この月末月初はとりあえず、月末売り、月初買いがあるという前提で動いても良いかもしれない。
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