29,500円を試すことになるのか、買戻し一巡となって売られるのか!?

29,500円を試すことになるのか、買戻し一巡となって売られるのか!?

記事
マネー・副業
 おはようございます。
 今朝は地面は濡れているのだが、今はとてもいい天気となっている。ただ、一気に冬がきて寒い朝となっている。株式市場は決算発表時期を迎えて、好調な決算を発表して買われるものも多い。ただ、買われていなかったから好調な決算を発表して買われているということで、既に大きく買われている銘柄は織り込み済みとなるのだろう。

 日本市場でも昨日の上昇などは決算発表前に売られていたものが買い戻されたという感じでもあり、ここから決算発表が本格化するなかでどこまで織り込まれているかをみておく必要はあるだろう。好調な決算でも既に大きく買われていればそれほどは買われないのだろうし、逆に芳しくない決算でも大きく売られていたものは買い戻されるということになりそうだ。空売りの積み上がり次第ということでもあるが、需給や株価の位置もしっかりとみておく必要はあるだろう。
29,000円を試すようなこともなく、夜間取引やシカゴ市場の日経平均先物の状況を見ると29,500円の節目を試す動きになりそうだ。積極的に買い上がる材料もないが、売り急ぐ材料もなく、決算発表を睨んでの持高調整でそろそろ上値も重くなるのだろう。当面は29,500円を試した後は29,000円や28,500円までの調整はあると思う。
米国株が堅調なことでインフレ懸念、スタグフレーション懸念も薄れている。ただ、決算発表前の持高調整の買戻しという面もあり、買戻し一巡となったものから売り直されるという場面もありそうだ。決算発表まで売られたものは決算発表で買われ、買われたものは決算発表で売られるというような感じではないかと思う。新型コロナウイルスの感染拡大が止まった感もあるが、商品相場の上昇などをどのように業績に反映させてくるのかが決算発表での注目ポイントとなるだろう。
先物の買戻しなどが指数を押し上げている面もあると思う。日経レバレッジなどの空売りの買戻しが一巡となると再度売り直される場面もあるだろう。いったん上値が重くなると買戻し一巡からの急落もありそうだ。引き続きコール売り、プット買いのタイミングを測るということで良いのだと思う。
ボラティリティーが上昇してくるようであれば、プット売り先物買い、コール売り先物買いなど先物を絡めたオプションの売り戦略なども良いかもしれない。いずれにしてもまだまだ右往左往する場面もあるのだろうから、じっくりと見極めてポジションを取ると良いと思う。
詳しくは無料メルマガをご覧ください。 

サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す