月初の買いで堅調だが上値も重い

月初の買いで堅調だが上値も重い

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マネー・副業
☆ テクニカル分析 ☆
 日経平均
雲を抜けてきたがまだまだ抜けきれないという感じだし、雲や75日移動平均線のサポートを確認する場面もありそうだ。
 ☆ 相場雑感 ☆
 月末売りも、月初の買いもアノマリーは健在ということだろう。ただ、アノマリーがあるからとそれに乗ろうとする向きが多くなってきているので、アノマリーが素直に見えて来ないということだろう。逆に言えばそうしたイベントなどがないと動けないということだろう。
 こうしたイベントなどに関係なく、業績面で割安感が出ている銘柄、もうすでに大きく売られていて売りが出難い銘柄などはちょっとしたことで買い直されることになると思う。地銀が良い例で、海運株や商社株のように割安を見直すことがあると思う。
 一方で電鉄株は証券会社のレポートや公募株発行を嫌気して売られたが、売られすぎ、過剰反応と言えるだろう。1社が公募をしたからと言って他の会社もするとは限らず、さらに前向きの公募ということであれば、逆に買い場ということもあるだろう。
 公募やレポートが出たといっても、そうしたイベントに反応して動いた方に動くということで大きく動いているだけであり、公募だからとか個々企業の割安感とか関係なく売られているので、すぐに戻の水準まで戻すことになると思う。こうした皆が売ときは買い場と心得る。
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