冴えない展開となるか!? 27,500円固めとなるのか!?
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マネー・副業
おはようございます。
蝉の声も変わり、秋の気配が漂っているが、まだまだ気温は暑く、日差しも強い。株式市場は米国株は高値を更新するなど相変わらず熱い状況だが日本市場は日経平均の上値も重く、相変わらず盛り上がらない感じだ。横浜市長選挙でも話題になったが、IR(統合型リゾート)なども話題にもならず、オリンピックもパラリンピックも、そして新型コロナウイルス感染拡大にさえも市場は反応しなくなっている。
ここ数年、本当に株価に反応することが多く、米国株の上昇も上がるから買う、買うから上がるということで上昇している面が大きいと思う。そして、日経平均ということで考えると株価算定方法の見直しが大きく影響していると思う。指数の偏りがあまりにも大きく、それでいて派生商品の多さを考えるとかなり歪んだ指数であり、その中でも指数に影響の大きな銘柄の価格形成は歪んでいると見た方が良いだろう。是正される方向に行っているのだろうが、まだまだ波乱もあると考えておく方が良いだろう。
27,800円水準が一つの節目となっており、本日もまずはその水準を抜けるかどうかということだろう。ただ、28,000円を超えてさらに買い上がるような材料もなく、下がれば買われるのだろうが、積極的に買い上がるというようなこともないと思う。27,500円の値固めとなるか、27,500円を超えると買えないという状況になるかということだろう。
米国市場が堅調だったことから買い先行となりそうだ。ただ、目先的な急反発の反動もあり、買戻し一巡となったものから手仕舞い売り、戻り売りに押される展開となりそうだ。日経平均に影響の大きな銘柄の値動きが相変わらず悪く、値動きの悪さを見て売られるものも出るだろう。売られすぎた銘柄、出遅れ銘柄は堅調なので、大きく下落することはないのだろうが、指数の上値は重いだろう。
日経平均は少なくとも上値の重い展開が続くとみておいて良いと思う。ここでコール売りなどを考えても良いのだろうが、ボラティリティーが低いので売り難いかもしれない。ただ、株式の保有が多い場合は急騰懸念がないのだから、ここから上値が重いとい状況では有効だと思う。
そろそろ9月の日経平均の定期入れ替えのことも考えてもいいだろう。株価の算出方法が変更となったので、任天堂なども採用されやすくなったのでこうした銘柄に注目してもいいだろう。ただ、逆に日経平均の上昇が押さえられることになるので、上値の重い展開が続くというスタンスで臨むといいだろう。
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