何とか27500円で下げ渋ったが・・・ 日経平均に影響の大きな銘柄の修正安はまだまだ続く

何とか27500円で下げ渋ったが・・・ 日経平均に影響の大きな銘柄の修正安はまだまだ続く

記事
マネー・副業
☆ テクニカル分析 ☆
 日経平均
再度下値を試す動きとなった。サポートとなるような線もないのだが、移動平均線や基準線からの乖離も大きくなってきており、下げ渋りは見られそうだ。
 ☆ 相場雑感 ☆
 買い気の乏しい展開が続いている。米国株が高くても上値が重く、米国株が下落すると日本株は暴落するという状況で、総じて冴えない展開となっている。特に日経平均に影響の大きな銘柄はまだまだ買われ過ぎの修正が続いているということで下落するものが多く、こうした銘柄がどこで下げ止まるかが注目される。
 中国の規制強化などが取り沙汰されているが、今に始まったことでもなく、こうなることはわかっていたのではないかと思う。日経平均が割安という見方もあるようだが、「日経平均」というよりは日経平均に影響の大きな銘柄の動きをみた方が良いと思う。
 日経平均に影響の大きな銘柄はハイテク銘柄なども含めて中国の影響を受けやすい銘柄であり、業績面から見ると買われすぎている銘柄も多い。これまでも何度も述べてきたがやはり買われすぎ銘柄の修正はまだまだ続き日経平均は少なくとも上値の重い展開が続くのだと思う。
 積極的な売り買いを急ぐということでもなく、見切らなければならないほど下落しているということでもなく、先高期待もあるなかでは損切りもし難いということだろう。この調子で塩漬けがさらに増えると、空売りが積み上がらない限り上がらないということになるだろう。
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