私の占いの始まりは手相です。そう、誰しも掌をじっとみること、ありますよね。
掌からわかる情報は膨大です。広大です。うふふ。楽しくて仕方ありません。
私は学生の頃から手相占いをして生きて来たのですが、基本的にご依頼者様はご紹介性のため、一見さんはいらっしゃいませんでした。
だから、私の仕事を知らない人もたくさんいたので、友人の手を盗み見て「あーこの人、こういうタイプか」と、うんうん、と納得したり、「おぅこの人、こういう感じか、気をつけよう」とか、手相の知識を使って人間関係をスムーズになるようにしていました。
手相の読み方も世情によって変化しました。
顕著なのは結婚線。昔は晩婚、と鑑定していた線の位置も、今では普通だったりします。適齢期なんて人それぞれ。専門性の高い仕事をしている方は必然的に家庭を持つのが遅くなったりしますが、晩婚とはいえない。という感じです。
AIを使って占いをする方も出てきて、占いの一つの側面には統計学があるので理にかなっていると思うこともあります。
ですが、人にしかできない占いもあるのも事実だと思っています。
これから手相がどのような捉え方をされるのか、どこに向かっていくのは分かりませんが、楽しみです。
ちなみに手相は変わります。
私の手相も、かなり変わりました。