自分をどう好きかで、いろんな事が変わるんです。【ショートブログ】

人は自分の事を考える時に、自己肯定感が強く影響します。

自己肯定感というのは、自分自身の存在をどう捉えるか。肯定的にとらえられるかということなんです。そして、それをどう考えるかは、実は、その人自身によるものです。

ポジティブ、ネガティブに考えるという土台の1つもそこにあると考えられます。

例えば、会社で仕事の失敗をすると、「どよーん」となり、色々なことが悪く見えたり、その逆もあったりする人もいます。白か黒かみたいなところでもあるのですが。

自分は、駄目だーと思ってしまうと、色々なことが「どよーん」になってしまします。

これが、自己肯定感が落ちてしまっている状態なんです。