第150話「この本をどう活かすか?」

記事
コラム
この記事は、大貫智也のサラリーマン時代の話であり、影響を受けた本の内容から考えるシリーズである。



本から考えるシリーズの第一弾



『嫌われる勇気』は、



本日の投稿で最後になります。



僕が本を読む上で1番大事にしていることは、



『読んだことで、満足しない』



です。



多くの人は、



セミナーや本、



素晴らしい人との出会いをして



『得た気づき』をそのままにしている人が



9割だと思います。



これは単純にもったいないです。



そこで僕が実践していることは、



・本から学んだことを3つに絞る



・その3つを、日々の行動に変える



・その行動を3週間継続する仕組みを作る



・その行動を毎日振り返りする



これです。



いうのは簡単ですが、



実践するのは難しいかも。



(そもそも、難しいと思ってる人は



最初からできない。笑)



僕の場合は、



人から決められたことは


ほとんどできません。笑



その理由は、


頭で分かっていても、


腹落ちしていないから。


なので、



僕は腹落ちするまで



ひたすら深堀します。



そもそも、



本を読んだり、セミナーに出たり



人に教えを乞う理由ってなんですか?



『自分を変えたい、よくしたい』



だと思います。



そうでなければ、



何の意味もないです。



結局、自分を変革する方法は、



『行動』しかありません。



あなたは、勉強して自己満してませんか?


何の意味もないですよ。






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