第49話「大量に売るには」

第49話「大量に売るには」

記事
コラム
・暇という概念は存在しない

・自主的と主体的の違い



商品を売る楽しみを

肌で感じたことがあった。



コンビニでは

毎週、割引商品がある。



特に、レジ前のフライヤー(揚げ物)が

割引になることが多かった。



2014年当時は

フライヤー商品に加えて

フードパック

(フライヤー商品だけど、常温で販売)を

売り出していた。



その背景は、

ニュースで

「働く女性」というワードが毎日出ていて、



いわば、スーパーの代用品として

コンビニは商圏を拡大しようとしていた。



その週は

「フードパック全品10%」というキャンペーンを

やっていた。



ここで、営業担当の立石さんのすごさを実感した。


普通の営業担当は



全品10%引きとなると、



全ての商品を売り込む傾向にあった。



当時、常温惣菜は8種類くらいあった。



しかし、

立石さんは

「からあげ」の一択。


もちろん、他の種類も作成していたが、

他の商品は、各2個ずつ

からあげは、20個作成していた。



結局は、「選択と集中」である。


お客さんに対して

買ってほしいものを

1番目立たせる。


その1番わかりやすい方法が



圧倒的に、



大量作成である。


正直、これだけで売れる。



そして、

立石さんから

僕はある方程式をもらい

それがやがて

販売数を爆上げするきっかけになった。



その方程式とは、、、




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