昨日開催した未来を考える発達会レポ✨

昨日開催した未来を考える発達会レポ✨

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ビジネス・マーケティング
ども、あすてんです。最近コーヒーもブラックで飲めるようになったので、MacBook持ちながらスタバでドヤ顔しようか考え中です(#むしろスタバで他の飲み物の頼み方わからん #あれ呪文やん)

てなわけで、今日は昨日開催した「発達の未来を考える会」のレポートについてまとめて行こうかなと思います。

昨日の参加者は4名で、常連さんと初参加の女の子とぼくという形でしたね。初参加の女の子は発達障害とは無縁だった感じだったので、来てくれた理由を聞くと「将来的に児童デイサービス?や学童関連で起業したい」のでその情報収集もかねてとのことでした!

トーク内容としては

「児童デイサービスの特徴」
「児童デイサービスの分野は国が推奨しようとしている」
「薬の副作用とかについて」
「海外と日本の発達の感じ方の違い」
「今後のデカフェの流れとか」

こんなようなことを19時くらいからトークして、安定の夜12時まで喋り尽くしました。いやー、話が盛り上がるとあっという間に時間が過ぎるのが良いですね。

児童デイサービスについてのトーク


皆さんは児童デイサービスって知っていますか?発達に遅れがある子供がデイサービスを通して基本的な動作や、遊びを通して集団生活に適応するための所作を学ぶ場所みたいです。

児童デイサービスを建てるお金は国が補助金を結構出してくれるみたいで、起業でやるとしても始めやすいらしい。

実際、国からの補助金が大きいので、利用者側も負担額は1割くらい。健康保険使って病院行っても3割なので、そう考えると1割はかなり助かりますよね。

そんなデイサービスでの起業目標があるのが今日の初参加の女の子でした。すごい、しっかりしている。

話をしている時もすごく流暢に話すというか、難しい言葉が一切なくスルスルと伝えることができる技術があって、「そりゃあ起業するために多くの人にあってるからスピーチ力は高いよなあ」と感心してました笑

それで、面白かったのがその子の発達障害に関する考え方なんですよ。なんでも、障害=他と違うものという認識がなく、多くの人が合わせ持っているし、個性や特性が出やすいかどうかなだけという感覚。

まさにスペクトラムってやつで、色の濃淡が出やすいか出にくいかだけで、1人の人だよねっていう価値観でした。

ぼくはその話を聞いてすごく多様性を理解している人だなと感じてたのですが、実際話を聞いてみると「どこにも属さずに周りと仲良くなるタイプ」って言ってたんですよね。

日本だとどうしてもグループを作ったり「周りと合わせないといけません!」的な教育をされるので、そこではぐれてしまった人が差別を受けてしまう構図になっています。

反対に疑問を覚えて「そんなことする必要なくね?」と思える人は、差別意識を持たず1人の人として接してくれることが多いので、発達を持っている人側からもすごく嬉しいし、心強いことなんですよね。

海外と日本の発達の感じ方の違い


多分これも話したと思います。途中で話が難しくなってきて気がついたら、ブータンの発達支援がすごい!みたいな話になってて気がする。ブータンって馴染みなさすぎやろ、あの駄菓子のやつ?(#ブタメンだった)

海外(アメリカ)と日本の発達に関する感じ方の違いは大きくて、日本だと「障害持ってるんですね…どう接すれば良いんだろう」となるけどアメリカでは「そういう人もいるよな!」みたいな価値観らしい。

もちろん人によって多少差は出ると思うけど、国全体の感じ方としては全然違うんじゃないかなってことも思った。

実際に調べてみると、日本は「障害者」と呼ぶことに対して、海外では「障害とともに生きる人」と呼ばれている。また、日本には特別支援学級があるけど、海外では障害児も健常児も同じ学校に通う。

日本で差別されたりする理由の一つって、障害に対するイメージが悪かったり慣れていないからだと思うんです。

なんかわからないものに対して不安を抱くのが人間じゃないですか。例えば投資をやったことない人は怖い!となるし、行ったことない場所に行くにしても「ここ大丈夫?」ってなるし。

この不安を解消するには「知る」ことをしないといけなくて、障害に対する理解を深めたり、身近なものだと知ってもらう必要があるんですよね。「あ、意外と身近な人だったんだ!」っていう経験がいるとおもう。

そういう話をしていると、「じゃあ日本の教育方針を直せ!」ってなっちゃいますが、僕的にはそれは遠回りだと思っていて、自分から変えられる部分から手をつけないといけません。

国や政府や制度に願うのはいいですが、それが叶うことは保証されていないですからね。そこに願っているよりは、自分ができることを着実にやっていくほかない。

つまりは、自分からその壁を取っ払って、相手に説明したり相手に寄り添っていく姿勢を見せることが大事なんですよね。お互いわからないもの同士なので。

いまデカフェで、発達関係なしにお客さんに対して「アスペルガーです」っていう自己紹介をしれっと挟むのも、障害なんてイメージどうでもいいから、みんなでワイワイ話そうぜっていう空気感を作りたいからだったりします。

学校などの大きなコミュニティだと、どうしても多数派に負けてしまいがちですが、小さなコミュニティの中では同じ価値観を持っている人を集めて居場所にできるのがすごくいいですよね。

日本と海外の違いがわかって絶望するよりも、じゃあ小さな海外をデカフェで作れたらいいよなぁと思うあすてんでした(笑)
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