気づけば思索の海へ。日常の小さな哲学時間

気づけば思索の海へ。日常の小さな哲学時間

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いつもありがとうございます。
電話相談・心ほぐしのパートナー、モモです。

実は私、気づけば役に立たないことばかり考えています。
「楽しい」と「おもしろい」は何が違うんだろう。
宇宙に意思があるなら望んでいることは何だろう。
アートって、作る人と受け取る人のどちらにあるんだろう。

どれも、考えたところで生活の役には立ちません(笑)
お金になるわけでも、家事が片づくわけでもない。
でもひとたび問いが浮かぶと、自分なりの答えを見つけたくて放っておけないんです。

しかも考えはじめると、ひとつの問いが次の問いを連れてきます。
たとえば道端の花を見て「きれいだな」と思う。
そこから「どうして人は花を美しいと感じるんだろう」「美しいと感じる心はどこからやってくるんだろう」と広がっていき、気づけば人間や人生なんて大きなテーマにたどり着いていたりします(^^;)
そんなときの私はすっかり無心で、時間を忘れるほど夢中になっています。

そこで私が探しているのは、誰かが決めた正解ではありません。
世の中で正しいとされていることを「本当にそう?」と眺め直して、自分が心から納得できる答えにたどり着きたい。
そして考えているうちに、いつもの景色がまったく違って見える瞬間があって、それがたまらなくうれしいんです。
大げさに言えば哲学なのかもしれません。
でも私にとっては、お茶を飲むのと同じくらい日常的な、小さな探求のひとときです。

大人になると「それって何の役に立つの?」と考えるクセがつきますよね。
効率よく、無駄なく、成果につながることを。
もちろんそれも大切です。
でも役に立つかどうかだけで毎日を選んでいると、心のどこかがだんだんやせていくような気がするんです。

中国の古典には「無用の用」という言葉があります。
一見役に立たないものこそが、実は大きな役割を果たしているという考え方です。
役に立たないと思っていた問いが、ある日ふと誰かの言葉や自分の選択とつながるのも、きっとそのせいですね。

子どもの頃「どうして空は青いの?」と思ったことありませんでしたか?
あの「そもそも、なぜ」は大人になって消えたわけではなく、忙しさの下で眠っているだけなのかもしれません。

答えのない問いを誰かとゆっくり語り合う時間も、私は大好きです。
あなたが最近、ふと思いをめぐらせたことは何ですか?

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それではまた次回お会いしましょう(^_-)-☆


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