聴くチカラ編 聴き方の基本の「キ」 ②手で聴く

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ビジネス・マーケティング
(アニメーション:4つ)
相手の言ったことをメモすることも聴くトレーニングになります。
一言一句漏らさないのは無理としても、相手の発言に気が抜けなくなります。
さらに書くことの効果としては次の3つがあります。
1.まず集中できることです。
聴くことの真剣度が増します。
聞いているだけだとついぼんやりしてしまったり、自分が喋りたいことを考えてしまったりしてしまいがちです。
聴くことをメインにして、余剰能力を書くことに振り分けることで集中力の分散を抑制します。
2.次に情報を視覚することです。
情報を視覚化して整理します。
耳で聞いたこと、頭の中で考えたことは断片的な単語の集合のようなものです。
詳細については別途解説しますが、インプットした情報はアウトプットすることで効率的に整理され、記憶にも定着しやすくなります。
書くことは有効なアウトプットの方法です。
3.最後に情報の記録です。
後で客観的に見返して、その会話中に見落としていたことを発見したり、冷静に考え直して情報の修正や追加ができます。
記憶とは主観が入りやすいものです。
書いたものを後で見返すと、その記憶違いを修正することもできます。
記憶だけに名寄るよりも、メモをして記録に残しましょう。
 とはいえ書きとることに集中しすぎて聴くことが疎かになっては本末転倒。あくまでも「聴く」ことが優先です。

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