議論に「勝とう」としてはいけない・上

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『議論に「勝とう」としてはいけない。自分の間違いに気づくのは学んでいる証拠であり、 それは正しくあることよりはるかに価値が高い。重要なのは、些末なことにあまり時間をかけず、考えの不一致を解決するタイミングを見きわめることだ。』レイ・ダリオ(投資家)

ネットだけでなく、テレビや新聞でも「勝とう」「勝とう」と他者を慮ることのない言葉のやり取りが散見されます。まるで過激さを競い合うように、相手の死を望むまでが氾濫しています。

言葉の過激さがある水準に達すると、今度はどんな些細なことも許せなくなり、本来どうでも良いようなことまであれもこれもと批判をするようになります。そうすれば同じ意見の人の関心は高まるかもしれません。
(明日に続きます)
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