夫婦関係や恋人関係を良い状態でキープするテクニックの一つに、二人だけの中でしか通じないワードを持つことというものがあるそうです。私事ですが、昔から変な言葉を作って勝手に使う言葉遊びが好きで、妻もそれに付き合ってくれています。我が家においてはそれが夫婦の間のオリジナルなワードとなっていて、これが夫婦の会話に良い感じのリズムを作ってくれていると実感しています。
これは会社組織の中でも使えるテクニックです。単に仲の良い同僚と使うというだけでなく、同じ部署やプロジェクトチーム、あるいは同期の仲間との間でだけ通じる共通用語を作っておくということは人間関係を良い状態にしてくれるかもしれません。いわゆる、業界用語を使うと同じ業界の人間どうしでちょっとした連帯感が生まれたりするのもこの効果と言えそうです。
他の人には分からなくても、仲間内で通じる言葉にはコミュニケーションを簡略化して仕事のテンポを速めてくれる効果もあります。また第三者は意味が分からないため、一部の情報を秘密にしたままでも会話ができるというメリットも考えられます。
というわけですが、良いことばかりではありませんので、明日はデメリットについてお話します。ひとつだけ先にお話しておくとすれば、二人だけのワードをつい外で口にしてしまうと、相手に通じません。そして「は?何言ってんのこの人?」と寒い目で見られてしまうことがあります。
(明日に続きます。)
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