破産してホームレスファミリー一歩手前へ

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マネー・副業
こんにちわ。

自己破産経験者(人生リセットコンサルタントww)の"めだかきのこ"です。

これはホントに困りました。

自己破産の経験の中で一番困った事だとも言えます。

家がなくなるんです。

自己破産の場合は財産を全て処分することを求めらます。
(100万円分は所有することが許されますが)

私の場合は持ち家を売却せねばならない状態でした。

判断を早くできたこともあり、
競売でたたき売りされることもなく、
任意売却でかなりの高値で売れたことが私の場合は幸運でした。

ここは非常に判断に迷う所だと思います。

やはり持ち家を失うというのは、
かなりの精神的負担を覚悟するものですからね。

しかしモタモタしていると
競売にかけられることにもなりかねません。

競売にかけられてしまうと当然売値は俄然下がります。

早めに任意売却で高値売却できれば、
免責されるまでの期間の生活費は、
その売却益から使う事も可能です。

売却益で生活できる間に、
次の生活基盤をセットすることに集中できるという事ですね。

この辺の財産処分についての話は又別の機会にお伝えできればと思います。

しかし問題なのは、
持ち家を失った後の話です。

「住む家が無い・・・・・・💦」

独り身ならまだしも、
私には家族が居て、
しかも子供は発達障害を抱えています。

発達障害をかかえる子供にとって、
環境の急激な変化はメンタル的に致命傷にもなりかねません。

私に課せられた条件は、
①持ち家を手放すこと
②子供の学校の学区内で新しい住居を探すこと
③家賃が手ごろな賃貸住宅を探すこと
④敷金や礼金などの諸費用をMAX削減すること
そして、
⑤入居審査の際の保証会社審査をすり抜けること
でした。

この⑤が一番の課題です。

賃貸契約を自分でやったことのある人だと分かると思いますが、
日本国内では大抵の賃貸契約において"入居審査"があります。

ここで保証会社の審査を受けることが結構当たり前になります。

しかし金融事故を起こせばブラックリスに載ってしまうことになり、
そうなれば間違いなく保証会社の審査に通ることが不可能になります。

と言うと、
どういう対策が考えられるか?

①ブラックリストに載る前(破産申請や弁護士への委任契約を締結する前)に賃貸契約を締結する。
②保証会社の審査が必要の無い賃貸物件をひたすら探す。
③身内の家に転がり込む。
④身内や友人に保証会社に勤務している人間が居ないかを探すww。
⑤海外に逃亡してしまうwwwww。

まぁ⑤は冗談だと気付いて下さい。

④はもしも思い当たるフシがあればスーパーラッキーですが、
仮に居たとしてもその保証会社が必ずしも借りたいと思う物件の保証審査をしているとは限らないので、、、、
まぁ、確率的には宝くじの1等と同じくらいかな。
(ちなみに私の場合は保証会社の役員が知り合いに存在しましたが、結果的に無駄でした)

③はいくらか現実的ですが、
因みに自己破産手続き中は身柄移動を一定制限されますので、
居住地域以外の場所などに無暗に出る訳には行かなくなります。

となると①か②ということになりますが、
実際に債務整理を始めるとあらゆることを同時進行的に行う必要があります。

ですので①のように都合よくスケジュールが進むとも限りません。

しかも既に返済が滞ってしたっている場合には、
破産手続き等を開始する前にブラックリストに載ってしまっている可能性があります。

ですので相当早目の決断とスピード感ある行動を伴えば①が可能です。

で、私の場合はどうだったかというと②でした。
(正確にちょっと違うのですが)

通常であれば保証会社審査が必要な物件でしたが、
保証会社の審査をすっ飛ばす手続きで入居しました。

自治体が運営する都営住宅や県営住宅、又はURなどの場合、
1年分の家賃を一括して前納することによって審査をすっ飛ばす制度が有ったりします。

私の場合はこの制度を使いました。

「でも1年分の家賃を前納って、相当な額じゃね?」
ということになるかと思います。

そこは私の場合は正直ラッキーだったと思います。

まずは定期借地(退去の期限が予め決められている物件のこと)の物件がたまたま見つかったので、
通常よりも割安の物件でした。

そして家族を従業員として雇っていたので、
給与支払いで延滞していた分をまとめて売却益の中から支給し、
その額を充てることができ、
不足分は親族に頭を下げて借りることができました。

因みに契約主体はもちろん家族名義です。

私の名前で契約をして初期費用を支払うと、
その金額は債務への返済に充当されてしまう可能性が高いからです。

因みにこのような策を取らなくとも、
連帯保証人が居れば公営住宅に入れる可能性は高くなります。

ただし既に債務整理を考えているケースの場合では、
親族からも借り入れをしている可能性が高いとも思えます。

ですのであまり親族の中で連帯保証人を探すというのは現実的ではないかもしれませんよね。

住居というのは生活していく中でも一番重要度が高い課題です。

しかし現在の"日本"という社会システムでは、
私のように自己破産をした人間にとっては非常にこの点では冷たいのですね。

「住む権利」が保証されない国家システムだとも言えます。

ですので、
これから債務整理を始めようと考えている方については
まず何よりも"住居"については真剣に考えて、
早め早めに行動されることをオススメします!

現在借金の問題をお持ちの方、
債務整理をお考えの方は、
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