これ、AIで書いたのかなと思って、自分の文章も見返してみた

これ、AIで書いたのかなと思って、自分の文章も見返してみた

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コラム
はじめまして。事務やAI活用のサポートをしている、神原ゆりです。

ココナラで最初に何を書こうかなと考えていたのですが、今日は、普段AIを使っていて気づいたことを書いてみます。

私は仕事の文章を考えるとき、よくAIに手伝ってもらいます。

頭の中にあることをまとめたいとき。
相手に失礼のない言い方を考えたいとき。
返信したい内容は決まっているのに、文章にするのが難しいとき。

「これをまとめて、返信文を考えて」とお願いすると、きちんとした文章にしてくれる。助かっています。

ただ、使う機会が増えるにつれて、人の文章を読んで「あ、この書き方、見覚えがあるな」と感じることも増えました。

文の途中に、急に箇条書きが入る

例えば、こんな形です。これは説明用に作った例です。

その中に、  
・打ち合わせの資料
・作業の手順書
・今後使う管理表
をまとめておくと、確認しやすいかなと思いました。    
意味は分かるし、並べてあるので見やすくもあります。

でも、私は「その中に、」で一度止まって、箇条書きのあとに「をまとめておくと」と文が続くところに、ちょっと引っかかるんです。

自分で書くなら、「資料は一つのフォルダにまとめませんか。入れておきたいのは、次の3つです」と、一度文章を区切るかな、と。

もちろん、文の途中に箇条書きを入れること自体が悪いわけではありません。

ただ、私がAIに返信文をまとめてもらうと、この形がよく出てきます。だから、ほかの文章でも目に留まるんですよね。

「思っています」が何度も出てくる

もう一つ気になるのが、語尾です。

「〜と思っています」
「〜かなと考えています」
「〜できればと思いました」

一つずつ読むと、普通の丁寧な言い方です。私も使います。

でも、一つのメッセージの中で何度も続くと、文章全体が同じ調子になってくる。

言い切るところでも少しやわらげて、次の説明でもまたやわらげる。そのリズムにも、見覚えがあります。

自分の文章も、同じでした(笑)

そんな話をしながら、自分が書いたメッセージも見返してみました。

そしたら、ありました。
文の途中の箇条書きも、「思っています」が続く語尾も。

「あ、人のこと言えないな」と(笑)。

私もAIにかなり手伝ってもらっているので、同じ形になっていたんですよね。

相手に失礼のないように、分かりやすく伝えたい。そのつもりで整えた文章が、気づけば、いつも似た書き方になっていました。

最後に、自分の言葉として読んでみる

文章だけで、AIを使ったかどうかは分かりません。今回書いたのも、普段使っている私が「この形、よく見るな」と感じたという話です。

そして、私自身、これからもAIに文章を手伝ってもらいます。

そのうえで、出来上がった文章を一度読んで、「自分ならここで文を切るかな」「同じ語尾が続いていないかな」と見直そうと思います。

相手に伝えたかったことが、ちゃんと入っているか。
丁寧にしようとして、遠回りな言い方になっていないか。

全部を書き直すほどでなくても、少し手を入れるだけで、自分が納得して送れる文章に近づきそうです。

今回は、人の文章で感じた違和感が、そのまま自分の文章を見直すきっかけになりました。

ココナラでは「余白+」として、一人社長や小さな会社の方と、業務の困りごとを整理しながらAI活用や仕組み化を考えるサポートをしています。

このブログでも、実際にAIを使う中で気づいたことや、仕事を少しラクにする工夫を書いていけたらと思います。
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