愛を期待し殺してしまう

記事
占い
友人のマニッシュが

文字起こししてくれた

インドの神秘家和尚OSHO

の講話を転載する



---------------------------------



愛を期待すればするほど

愛があなたの元へと

訪れることはより難しくなる



あなたから

愛を期待された人は

束縛を感じるだろう



その人の義務となり

しなくてはならない

何かになるだろう



それに愛が義務であれば

誰を満たすこともない



というのも

義務としての愛は

死んでいるからだ



愛はただ

遊びにのみなり得るだけで

義務にはなりえない



愛は自由であり

義務は束縛

運ぶべき重荷だ



重荷を運ばねばならない時

その美しさは失われる



新鮮さ

詩情

あらゆるものが失われる



他の人々は

それがただの死んだもの

であることを

すぐに感じるだろう



あなたは愛を期待して

愛そのものを殺してしまう



その時

そこには欲求不満がある



あなたの愛は流産し

死んだ嬰児となってしまう



その時

そこには欲求不満がある



駆け引きとしてではなく

遊んでいるかのように

愛しなさい



何かを得るものがあるから

愛するのではなく

むしろ愛そのものを目的として

人を愛するといい



人を愛せたことに感謝し

愛が報われたかどうかは

忘れてしまいなさい



愛を駆け引きしないこと



駆け引きがなければ

決して欲求不満にはならない

あなたの生は愛に

満たされるだろう



愛が、ひとたび

その全面性の中で花開いたら

至福が、歓喜が訪れる



私は愛を「たとえ」として

用いているだけだ



同じ法則があらゆるものごとに

適用される



世の中の

大多数の人は欲求不満で

欲求不満がない人を

探すのは難しい



期待とは毒だ



だからこそ

欲求不満がある



そうなるのも当然だ

マインドが期待する時

その偽りと有毒さを

はっきりと理解しなさい



少しずつそれに

気づくようになれば

期待は落ち

欲求不満は

なくなっていくだろう



だから

「この世には、なぜこれほど

多くの欲求不満があるのでしょう?」

などと尋ねてはならない



「なぜ私はこれほど欲求不満に

なっているのでしょう?」

と尋ねなさい



そうすれば

次元のすべてが変化する



なぜ世界はこれほどまでに

欲求不満なのかと思う時

欲求不満がもっと少ない世界が

あるはずだという

期待が

再び入り込む



だが、世界が

欲求不満であろうとなかろうと、

「あなた」は

欲求不満のままだろう



世界は欲求不満だ



それは事実だ

そしてあなたは

なぜ自分が欲求不満なのかと

その理由を探し出そうとする



原因は

自分の期待のせいだろうと

いうことを見つけるだろう



それは種子だ

根本原因だ

それを投げ捨てなさい



世界のことなど考えてはならない

自分のことを考えなさい

あなたこそ世界だ



それにあなたが変われば

世界が変わる



あなたの一部が

本質的な一部が

変わり始めたら

世界が変わり始める



私たちの関心は常に

世界を変えることにある



それはただの逃避だ

他人を変えることに関わる人々は

実は自分たちの欲求不満から

自分自身の葛藤、不安、苦悩から

逃避していると

私はいつも感じてきた



彼らの行為は

マインドの焦点を

ほかの何かへ

向けるということだ



ほかの何かに

関わりっきりにさせている

というのも

自分自身を変えられないからだ

自分自身を変えるよりも

世界を変える方が

より簡単だからだ



あなた自身の

欲求不満の原因を

探し出すことを

忘れないようにしなさい



状況が変わったとしても

欲求不満の原因は

常に同じだ

それは期待だ



インドの神秘家和尚OSHO

の講話より抜粋
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら