その主語は、恐れから?満ちた状態から?

その主語は、恐れから?満ちた状態から?

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こんにちは、細井敬太です😊


今回は、あなたに聞いてみたいことがあります。


あなたは、
① 他人の目線、視線を気にする


あなたは、
② 他人も自分も愛する


今のあなたは、1日24時間のうちで、どちらの観測ポイントにいる時間が長いですか?


ゆっくり考えてみたい方のために、ヒントとサポートメッセージを置いておきますね。

①「他人の目線、視線を気にする」
これは、主語が「あなた」や「他人」になっているように見えて、実は主語が空洞なんです。

自分という軸がまだ定まっていないから、その隙間を埋めるために、他人の評価を頼りにしている状態です。

動機は、恐れです。

「嫌われたくない」
「変だと思われたくない」。

他人が主語に見えて、本当のエンジンは「自分の不安」です。


②「他人も自分も愛する」

こちらは、主語がすでに満ちている状態から始まります。

自分という軸が先に在って、
そこから溢れたものが、自然に他人にも向かっていく。

動機は、豊かさです。

「分かち合いたい」「一緒にいたい」。

こちらも、他人が主語に見えますが、本当のエンジンは「自分の充足」です。


同じ「他人志向」に見えても、
①は空腹から、
②は満腹から生まれています。


こういう人たちに、心当たりはありませんか


これまで、ぼくのブログで整理してきた対象者像を、思い出してみてください。


「与え続けて枯れる人」
「他人の不幸を背負ってしまう人」「他人の評価の中で生きてきた人」


こういう人たちは、
まさに①のパターンを、長年、癖として繰り返してきた人たちです。

他人が主語になっているのに、
それは愛からではなく、恐れや義務感からきている。


だから、与えれば与えるほど、消耗していきます。


一方で、
②の状態から出発している人たちも、すでにたくさんおられます。



だからこそ、順番が大事


主語が「他人」であること自体は、良いも悪いもありません。


必要なのは、逆の順番です。


まず、自分を主語に戻す

(①から抜ける)。
自分が満ちる。

そのうえで、満ちた状態から、あらためて他人に重心を移す
(②に入る)。


これが、今のぼくが、実際にやっていることそのものです。


まとめると

主語が「他人」であること自体は、良いも悪いもありません


大事なのは、それが「恐れ」から出ているか、「満ちた状態」から出ているか


観測ポイントが移行する期間中に起きる自己中さは、
②に至るための土台であって、そこで止まるものではありません


多くの人は①にいます。

だから、いきなり②を求めるより、
まず①から自分に戻ることの方が、
先に必要なんだと思います



今のあなたは、
1日のうちで、①と②、どちらに長くいますか。


どちらでも大丈夫です。
まずは、気づくところから始まります😊


細井敬太



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