業界内で詳しさバトルは必要がないかも

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ビジネス・マーケティング
ビジネスやアイデアというところで、何かに詳しいという表現があります。
例えば、カレンダー業界に詳しい、コンビニお菓子に詳しい、伝統工芸のお皿に詳しい。

なんでもいいのですがそういう言い回しって、別に比較して、それこそそういう詳しい人を100人並べて、ランキングをつけて・・・戦うわけではない、ですよね?

商いにおいても同じことが言えて、例えば僕がアイデア出しに詳しいといっても、だれかと比較する必要性はないんですよね。もちろん、お客さんが、純粋に「僕」が考えるアイデアやビジネス視点が参考になりそうか?は吟味されるべきです。ただ、それはそのお客さんが比較したかったらそうですが、実際に比較できるかは結構難しい。

別にそれにあぐらをかくとかはなくて、様々なサービスって同じ目線と同じ収集で比較って結構できないんですね。少なくとも同じような比較が出来ることは稀だと。

ここでいいたいのは、だからこそ、同業者とかの比較とかなんてうっちゃって(やめてしまって、放り投げて)、お客さんに刺さるかどうか、どうすれば刺さるかに集中することなんじゃないかって話です。

そうすると、
・同業者比較=アウトオブ眼中(笑)
・お客さんとの対話=最も楽しい
というところで、つまり、自社やビジネスとしては、お客さんがいて、そことの対話や関わりがある。または発生しうる全てのコミュニケーション・・・ってこれっていわゆるマーケティングというやつですね。

前者の同業者比較や業界を見ると、それは結果的にそうなっているだけ、そうなってきた既存の塊でしかなく、追えないんですね。市場規模も目安にはなりますが、それをどうするとかって出来る話ではない。数値遊びになりかねないこともあるわけですから。

というわけで、比較なんてせずにといったところで比較してしまう場合もありますから、そういうときは、多くは「お客さん」が見えてないまさにその証拠といいますか、そういう状態を証明しちゃってるんだと思います。

もっといえば、ビジネスへの熱とか、やりたいとかがないならその程度ですから、無理してやっているともいえる。それが絶対NGとかはないですが、お客さん側として「そんな良くも悪くもなさそうな、なんとなく売っています」というものを「買いたいですか?」ってことですよね。僕はそこまでか、まあ嫌がりますよね(笑)

この視点移動ですね。つまり、事業者側でオラオラするのは分かるのですが、そんなのはお客さん側は全く関係がない。お客さん側からみてということを文字通り出来るかどうか。視点が真逆になるので、ここを忘れるとまあ悲惨になるんだなあと、自戒を込めながら書いてみました(笑)
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