アイデアを商品とするには

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ビジネス・マーケティング
アイデア自体をいわゆる商品化するには、説明可能なことというのが必須です。ここでいう商品化=見えるモノといってもおかしくないですが、いわゆる「店頭に並ぶ」「ECで買えるモノ」を指すわけではないです。

あくまで、アイデアを説明して相手が分かること、それが前提というか必須なので、それがないものは「商品」を満たさないということです。

ジャムみたいなものがあって、それが「よくわからないジャムだな」だと人は買わないことが多いです。野菜もどう調理していいか分からない、味が不明だと買いづらいんですね。

ここで「買いたくない」という否定でなく、「買おうと思わない」は、買おうとしても買えない感も含めて、感情の処理が難しいというのもポイントかもしれません。

アイデアを商品としたい場合、もっといえば何かしら見えない、不可視のもの、つまりサービスですよね、それを商品としたい場合は、それが伝わるようにする必要があるという話を書いてみます。

僕も含めてまず伝わってないことが多い

認知形成としてやって損することはあまりないですが、とはいえターゲットがぶれていれば、非ターゲットに認知してもらった場合「へー面白いけど、自分は違うな」で終わるんですね。これを避けるために、ターゲットを設定したり、より伝わるようにコミュニケーションを考えるのはあると。

これもバランスで、損しないから色々やればいいというのでもないと。やれば時間も時にはお金も使うのでリターンとの兼ね合いになると。こればかりは正解、絶対的な解はないと。その上で判断して選んで調整していく適当解みたいなのが大事になるわけですね。

では偉そうに言っている僕もですが、自分のサービスが伝わっているかというと激しく疑問があります。それは自分の仕事をどう伝えればいいかも正直わかってないからです。

というのは、大まかに想像できる肩書やイメージを出して、相手の反応によって最適なパスを出す。少なくとも2段階でこのようにやっているからです。そうでないと「そこまで自分の仕事に興味がない」こともあるし、「相手が理解するレベルや経験が足りない、または満たす」ことも分からないからですね。

自己紹介といってもいいでしょう。

アイデアがまず伝わってない場合、まず売れない

5W1Hだとか、色々なフレームワーク?に沿って書いたとしても、伝わらないとか、それで?というものはあるわけです。色々な人のアイデアを見たり、考えると結構そこで脱落していることもあります。

くどいですが、僕が全て出来ているという意味でなく、そこで失敗すると、僕もですが離脱するわけですね。離脱というか、脱落ですね。

だから、自分のアイデアは何をしたいのか、誰がどうなるのか。
それを「書いた」から伝わることはなくて、「誰が」読むのか、「自分では理解しているつもり」だが、全然説明できないこともあるんですね(笑)

そういう、アイデアがあれど伝えられない。

これって、良いアイデアはあるんだけど、伝えることはできない。致命的すぎるので、だから生きづらいとか、伝える力があればってことは分かるんですが、多くはそういう力というよりも、あくまで多くはですよ、「良いアイデア」があればそれが勝手に伝わっていく姿勢にあるのでは?と考えています。

これは例えば「良い商品なら勝手に売れていく」といってもいい。コンテンツがやはり大事みたいな感じと似ています。ここで大事なのは、文字通り「勝手に」売れることはないですよね。逆に勝手に売れだすは「比喩的表現」でしかなく、すごく色々やった結果でしかないことがほとんどかなと。

あとコンテンツが大事は嘘ではないですが、大事なコンテンツも見られて評価があるからこそ言えるのであって、評価されないなら先の良いアイデアがあるが伝えられてないと同様になるかなと。

という意味で伝え方で失敗しているとか、たどり着いていないってかなり痛いのですが、逆にそこが少しでも改善できれば良いのかもしれないですね。課題感としては結構大きいものがある気がします。

言語化を磨き込む

言語化は言葉に変換、文字にしなきゃってことでもないです。

伝えられるビジュアルでもいいので。分かりやすく言語化って言ってるだけです。

この言語化において、ひたすら磨くしかないかなと。一発で伝わる言葉なんてないですし、プロのコピーライターが考えたからいけるわけでもない。

これは最終的に誰にというお客様に対して、価値を届けるということをやっていくことに他なりません。

つまり、アイデアという商品を誰に届けるか。その人に伝わる言葉や感覚を考えて作っていく。ここで、アイデア自体を売る場合、アイデアは説明できないといけないので、説明性というか、説明可能性が高くないとまず伝わらない。ここがあって、その上で相手に価値を判断してもらえるか、価値として感じてもらえるかってなるのかなと。

言語化自体は別にこれだけでなくあらゆるところで使えるポータブルスキルであるし、汎用スキルかなと思うのでやってこれも損はないかなと思います。

今回はアイデア自体、目に見えないですから、それをどう伝えるかという話でした。

結構考えると難しいんですね。とはいえビジネスアイデアもそういう性質ですから、ごちゃっとなるものをどう伝えるか。題材が不定形であればより鍛えられます。もちろん簡単なところから初めて、少しずつやっていくのがいいでしょう。
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