タイに住み始めたこと、あちこちのタイ人、日本人、他の外国人から
「タイ人は浮気者だ」と聞かされて、「タイは好きだけどタイ人と結婚はちょっとねー。」の雰囲気が私たち現地採用組の間には漂っていました。
なので、誰かがタイ人と付き合うと「絶対浮気されるよ」「絶対金目当てで金むしられるよ」と噂し合い、ほとんどが「ほーらね!」と言う結果になってました。
なんでこんなにタイ人は男女ともに浮気するんでしょう?
と直接タイ人に聞けば「だって好きだ、って言われたもん」「彼女いてもいいから!って言われたし」「だって夫よりかっこよくてお金持ちだもん」と
自分には全く非がない、ような理由ばっかり帰ってきた。。。
確かにタイは男女比が4:6くらい。女性の方が長生きしてるし、若い世代でも、堂々とゲイをオープンにしてる男性が多い。比率がわからないが、
昔お取引あった会社の男性従業員のうち5人中1名はトランスジェンダー。3名がゲイだった。
シェラトンホテルのフィットネスに行くと、来る男性会員は9割ゲイ。
1度私の旦那をトライアルで連れて行くと、ロッカールームからそそくさと出てきた。
3人くらいに囲まれてどういうのが好みか?と尋ねられたそう。
選択肢に女性はないんかい?!
そんなわけでストレートの男性というのは半分くらいしかいないんでは?と思ってしまう程。ついでにそのストレートの男性は兵役に行ったり、僧侶になって女人禁制の世界に行ったりで、普通に世間に生息しているストレート男性はさらに絞られてしまう。
タイ人の男性の困ったところに、「女性のストライクゾーンが広すぎる」というところ。事実、タイ男性はどんなブスにもどんなにばあさんでも女性に優しく接するところがある。電車やバスでは女性に席をゆずるのがかっこいい、とされている。車でもバイクでも女性を送るのがステイタス。
さらに200年前あたりからタイに根付いた華僑の考え方なのか
「妻、妾を持つのは男の甲斐性」というのがあり、社長さんや医者、政治家などステイタスのある、高収入の男性にはほとんどの場合、本妻の他に「ミヤノイ(愛人)」がいる。
しかも日本のように「日陰の存在」な扱いではなく、堂々と愛人と「結婚式」を盛大に祝ったりして、そこに新郎の本妻の子供が出席してたりする。
日本じゃ考えられないような婚姻無法地帯。。。
一方でタイ人女性は?と云えば、
最初はタイ人男性と結婚→子供ができた→稼ぎに不満&子育てに不満→タイ夫捨てる→シングルマザーで外国人にターゲットを変えて婚活→外国人の彼氏ゲット!→外国人彼氏が貢いでくれない→並行してネットなどで婚活→複数と交際し、一番気前が良い人と再婚→家建った、子供一人立ちした外国人夫年取って年金生活開始→外国人夫の年金少ない→こっそり婚活、マッチングアプリ→貢いでくれる彼氏探す。。。
そして日本人の私には毎回「お金持ちのジジイがいたら紹介してね!」と詰め寄ってくる。
しかし、バンコクの元伊勢丹があった場所の「愛の神様トリムルティの祠」に代行お参りに行くと、いつも真剣に祈る女性の姿が。
特に「神降臨タイム木曜日21時半」は女性も男性もトランスジェンダーもトムボーイもズラリと並んで真剣に祈っているのを見ると、
相手の浮気に苦しんだり、浮気を心配する人が多いんだなーと感じています。
うちの旦那は全然浮気しないですが、お金を稼がないので、タイ人女性は要らないんだそうです。出来れば100万バーツくらい出されて「旦那さんと別れてください」ってお願いされたいなーと切に願っています。