今日は少し、私が今日に至るまでどんな人生を歩んできたのかをお話したいと思います。
私は幼少期から、人にはみえない物がみえたり、友達が何を考えているのかが不思議と分かってしまったり
「今○○ちゃんの事嫌いって考えてたよね」
と思わず口にしてしまい、周囲の人からは気味悪がられていました。
社会人になってからも、聞きたくない人の声が聞こえてしまったり
周囲の人が何を考えているのかが理解できてしまい
冴えない表情で過ごしている私に、とっかりにくい、扱いにくい人とレッテルを貼られてしまい
仕事も点々とし、もなかなか上手くいきませんでした。
「どうしてこんなに自分は生きにくいのかな」
そんな風に思い悩んでいた私を、見かねた父が連れて行ってくれたのが
先祖の眠るお寺でした。
そのお寺の住職との出会いが私の人生に大きな影響を与えてくれました。
住職は私に様々な話しをしてくれました。
人生とは何なのか
生きる意味とは
友人は自分にとってどんな存在なのか
他愛もない住職の話しは、一見すると自分語りの様でしたが
私が生きるために必要な事を、諭すように教えてくれていたんです。
そしてそのお寺は昔から不思議な言い伝えがあり
竜神様に認められた者には不思議な力が宿るのだと教えて下さいました。
私はそのお寺に通う様になってから
心が癒される
落ち着く様な嫌な感情がスッと楽になる、、そんな感覚がありました。
そんな折、父が肝臓がんの闘病の末に亡くなりました。