太刀風居合のお昼寝したら2時間くらい消し飛んだけど何か?

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小説
鬼滅の刃」を見ています。やっぱり面白いなぁ。相手が特殊な能力を持っていて、自分がしっかり修行をしていて、個性豊かな仲間がいて。王道なストーリーって素敵だと思いました。やっぱりジャンプって良い漫画雑誌だと思います。どうして小説ではこれが流行らないのか……。
↑いま再生回数がが199回なんで誰か再生してください(`・ω・´)ゞ

久しぶりの日曜日で休みなんですけど、疲れ切ってずっと寝ていました。もう身体に力が入らなくて。2時間も昼寝していましたし。それでも休み休みRPGを作っていました。升目を移動するだけでも一苦労ですね。出来上がると凄く嬉しいのですけれど。やはり難しいです。すぐに理解できないです……。

頑張るしかない!

いま、アニメの情報が続々と出ていますね。私はポケモン以外のアニメは見ないんですけど、今日発見した「デートアライブ(4期)」と「デジモンゴーストゲーム」は気になっています。デジモンは今放送されている「デジモンベンチャー:」が酷い出来ですからね。次の作品は期待しています。

仮面ライダーセイバー」とか「デジモンアドベンチャー:」とか失敗したって言われているじゃないですか。私がこういう作品で個人的に失敗する原因だと思うのは「キャラクター」の出し過ぎです。仮面ライダーセイバーは味方サイドが10人。デジモンアドベンチャーは8人8体。キャラクターは沢山出せばいいという訳ではないのです。ちゃんと背景を描いて、活躍のシーンを与えないとストーリーはぐちゃぐちゃになります。ソシャゲアニメが失敗する理由もこれです。12話しか貰えていないのに、山ほどキャラクターを出したらファンが喜ぶ前にストーリーが壊滅します。脚本家の腕にもよりますが、そんなに大量のキャラクターは制御できないのです。

デジモンは設定が多いのです。過去に何度もアニメ化しており、裏設定が山ほどあります。その辺を調べるのはポケモンより難しいんじゃないのかな。仮面ライダーは1年間で毎回設定はリセットされますけど、それなのに失敗する。
1話で捨てるゲストキャラクターならいいのです。そういうストーリーは上手くいきます。まあ、そこまで簡単じゃないかもですけど。

私が小説の勉強をした時も「キャラクターを出し過ぎるな」と書いてありました。今でも私はこの言葉を心の中に入れています。ストーリーを進めていく上でキャラクターが増えていくように描くって難しいんですよね。って最近はあっまり小説を書いていないですけどね。いつになったら私は復活するのか。

【追記】明日から仕事とか信じられないんだけど。泣きそう……。





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