#4 否定するつもりはないです。ただ方向性が違うというだけ。

記事
占い
皆さま、ごきげんよう。朝霧晴です。
これまでに出した記事で、相当な変人であることはお分かりいただけたのではないでしょうか。
ただ、今回は少し真面目な意見を書こうと思います。

今回の記事で私が言いたいことはこれです。

《別に霊能力や神様の力とかを否定する気はないけれども占いとはイコールになっているとは思わない》

んー、これもアンチが湧きそうなテーマだ。(笑)
ただ先に言っておくと、私の周りだけかはわかりませんが、少なくとも私1人だけの意見ではなさそうです。

まず、占いというと一般的に怪しいイメージがあります。
その多くは「壺を買わされるのではないか」とか「普通の石にパワーがあるとか言ってきそう」など霊感商法のイメージがあるでしょう。
また、「あなたの守護霊が言っています」とか「悪霊が憑いています」とか「前世は〇〇でそれが今に影響してるのです」などの目に見えない霊能力を用いて言われるイメージも少なくないでしょう。

流石に前半の悪徳な霊感商法に対しては占い関係者誰もがブチ切れていますが、後半について私はこれを否定も批判もできないです。
なにせこれを言う人の中には尊敬できるスゴイ本物もいますし、そうでなくともその人の“世界観”なわけですから。

ただし、それと占いは同一のものでないとだけは言いたいです。
確かにこれらは占い鑑定と目的は同じで、“相手の選択を助ける”ためのものには違いありません。
ですが、その過程において占術を使用していない時点で“占い”足り得ないわけです。

占術、つまり“占”う“術”ですが、何を持って占術なのかと言うと、法則の有無が関係してきます。
わかりやすい例に、タロットカードの占術を持ってきてみましょうか。

タロットカードの占術とは「タロットカードを特定の方法で並べて、位置に割り振られた意味とカードが持つ意味を照らし合わせる」というもの。
勿論、詳細に話せばもっと色々ありますが、まぁ分かりやすく言うならと捉えておいてください。
前々回の記事内で紹介しましたが、勉強ノートブログに掲載予定なので、もし知りたい方はそちらを。

話を戻して、こうして特定の法則に乗せて占うわけです。
この辺りはさすがに霊能力を使った占いとは違いますね。

霊能力にも法則性がある、という方がいたらツッコまれそうなので、相違点を付け加えておきましょう。
それが“再現性”があるかどうかです。

例えば、占い師AとBを用意しましょう。
2人が同じ配列のタロットカードを見て、同じ人を占ったとしましょう。
勿論、細部までいくと異なるわけですが、大抵同様の結果になるのが占いでの世界。

一方、霊能力CとDを用意しましょう。
2人が同じ人を霊能力を使って守護霊を見たとしましょう。
この場合、2人が同じ守護霊を言うことは珍しいと言っても過言ではありません。
なぜならば、霊能力は個人の能力によって左右されるため、同じ人の守護霊を見ようとしても、違う形の守護霊を言うことは珍しくないわけです。

これが再現性の有無。

他にも道具や数式の有無であったり、才能に左右されやすいかなど多数違いがあるわけですが、大きくはこの辺ですかね。

だからと言って、霊能力が劣っていて、占いが優れているとは決して言いません。
霊能力が活用され、問題を解決できた例は数え切れないほどあります。
それに科学分野でも霊の否定なんていうものは未だにされていません。
加えて、昔は霊と人間の境目があやふやであり、幾つもの文献にも残っているわけです。
それが本当の霊かまでは分からないものの、これだけ長年認知、信仰されてきたものであれば、現実に存在する条件というのも案外満たしている可能性だってあるわけですね。

一方の占いも万能ではないわけです。
むしろ多くの人に批判の嵐にさらされるほど。
ご存知の方もいるとは思いますが、日本のことわざにも占い師を揶揄するものは少ないないです。

結局、どっちがいいとか悪いとか優劣とか、そういう話ではないですし、私自身も否定も批判するつもりもないわけです。
ただし、この記事でお分かりいただいた通り、ただ方向性が違うという、それだけなのです。

え? 霊感タロット? 占いで霊を見る?
……ふっ、ふっ、ふ、、、あははははははははは。
勘のいいガキは嫌いだよ。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。
ではまた別の記事でお会いしましょう〜。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す