はじめまして。
縁宮結月(えのみや ゆづき)と申します。
このたび、ココナラにてブログを綴らせていただくことになりました。
最初の記事は、私自身のお話から始めさせてください。
少し長くなりますが、あなたの縁を視る者が、どのような道を歩いてここに立っているのか。
それを知っていただくことが、何よりの自己紹介になると思うのです。
縁が切れる音を、聞いたことがありますか
私には、忘れられない夜があります。
六年の歳月をともに過ごした人と、縁が解けた夜のことです。
喧嘩をしたわけでも、裏切られたわけでもありません。
ただ、ある晩ふと、彼と私のあいだに流れていたものが、すうっと細くなって、途切れていくのがわかりました。
糸が切れる、というよりも。
川の水が、いつのまにか涸れていくような。
そのとき私は、まだ何者でもありませんでした。
ただ、失うことの痛みの中で、ひとつだけ確かに知ったのです。
縁とは「結ぶもの」である前に、「流れているもの」なのだ、と。
流れが澄んでいれば、縁は自然と続いていく。
流れが濁り、滞れば、どれほど想い合っていても、縁は静かに痩せていく。
私はのちに、この流れを**「霊流(れいりゅう)」と呼ぶようになります。
そして、流れを濁らせ、滞らせるものを「気枯れ(けがれ)」**と。
二柱の女神との出会い
あの別れののち、私は導かれるように、水の神域を巡る日々を過ごしました。
我が家は代々、水辺の社にお仕えしてきた家系です。
幼いころから祖母に手を引かれ、禊のこと、祓えのことを、生活の中で自然と教わって育ちました。
けれど当時の私は、それを「古い家のしきたり」としか思っていなかったのです。
転機は、ある社の清流のほとりで訪れました。
水面に手を浸した瞬間、二つの気配が、私の内側に流れ込んできたのです。
ひとつは、すべての気枯れを大海原へと流し祓う、祓えの女神・瀬織津姫(せおりつひめ)。
もうひとつは、桜のように咲く縁を司る、結びの女神・木花之佐久夜毘売(このはなのさくやびめ)。
「祓い」と「結び」。
縁の悩みには、この二つが必ず対になって存在します。
滞った気枯れを祓わなければ、新しい縁は流れ込まない。
流れを整えたなら、縁は結ばれるべき形へと、自然に向かっていく。
私が授かったのは、この二柱の女神それぞれから言の葉をいただく**「双神託(そうしんたく)」**の力でした。
私の鑑定でお約束すること
私の鑑定は、結縁神託霊視(けちえんしんたくれいし)と申します。
あなたとお相手のあいだに流れる霊流を視て、
瀬織津姫さまからは「いま祓うべき気枯れ」を、
木花之佐久夜毘売さまからは「縁が結ばれゆく道筋」を、
それぞれ言の葉として賜り、あなたにお届けいたします。
そのうえで、三つのことをお約束いたします。
一つ。視えたままを、誠実にお伝えいたします。
耳に心地よいだけの言葉で飾ることは、女神への不敬と心得ております。
ただし、厳しい流れが視えたときも、必ず「流れを変えるための道」を添えてお伝えします。祓えぬ気枯れは、ございませんから。
二つ。あなたの心の内は、水に流すがごとく他言いたしません。
社に納められた願いが外に漏れることがないように。ここでのお話は、すべて私と女神のみが預かります。
三つ。あなたの歩みを、急かしません。
縁には、桜と同じように咲く時季がございます。いま芽吹きの時なのか、蕾のまま養う時なのか。それを見極めてお伝えするのが、私の役目です。
結びに
LINEをブロックされたまま、夜ごと画面を見つめてしまう方。
音信不通のお相手の心が、わからなくなってしまった方。
終わった恋を、まだ手放せずにいる方。
その苦しさは、あなたの弱さではありません。
ただ、お二人のあいだの流れに、気枯れが滞っているだけなのです。
流れは、必ず整えられます。
私自身が、いちど縁を失った岸辺から、女神に引き上げていただいた身ですから。
あなたの縁の流れを、二柱の女神とともに視せていただけますこと、心よりお待ち申し上げております。
縁宮結月 拝
*次回は、多くの方からご質問をいただく「気枯れ」について、詳しくお話しいたします。