夢を見ていられれば、戦い続けることができる

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こんにちは、芹沢由紀子です!
少女漫画・ティーンズラブ・女性向け漫画・青年向け・ダークファンタジーなど、30年近くにわたり様々な出版社、雑誌をいろんなジャンルで渡り歩いているなんでも屋さんのマンガ家・原作者です!

昔から、クリップスタジオの使い方や、アシスタントさんのネームを添削したり、デビューへの相談をよく受けたりしていたのですが、ココナラでも相談を受け付けることにしました。(ちょっと時間ができたので)

今日は意味深なタイトルをつけてみました。
「夢を見ていられれば、戦い続けることができる」です。

このブログが目に留まった、ということは、「マンガ家デビュー」をわずかでも夢見たことがあるか、いまも目指している、という方がいらっしゃるのではないかと思います。
夢を抱き続けることは、生きるモチベーションにもなるし、生活に張り合いが生まれます。しかし、映画監督の山田洋二さんがインタビュー上ですごくリアルに救いのないことをおっしゃっていました。
「夢はかなう、信じて突き進もうとか、夢を見続けることを万人に推奨するのは残酷だし間違いだ」と。
「夢は素晴らしい。そのために努力するのも素晴らしい。でも、かなわない人もいる。むしろかなわない人の方が大多数だ」

もっともですね、そんなことは頭ではわかってるよ~、でもその大多数に、自分だけは入らないんじゃないか。自分の夢だけは…かなうんだ!
そういう夢を、また見てしまう。夢の入れ子、二重構造です。

マンガ家とか、映画監督とか、文化・芸術系の職は、「プロ野球選手」とか「スケートで金メダルとる」というフィジカルなものではないので、「年齢」とか「戦力外通告」とかいうわかりやすい「あきらめ時」が設定できないのです。
だって、マンガって、今何をもって「プロマンガ家」というのか、境目があいまいですよね。

だから、あきらめることもできず、だらだらと夢を見続けてしまう。
いったいあと何年、夢を追い続けないといけないのでしょう・・・・
ツライ。辛いですよね?ゴールが見えない。


出版社、配信会社を通さず収益をネットやコミティアなどから得て、何となく生活しているアマチュアっぽい作家さんの方が、「商業デビュー」して細々とバイトしながら生きてるプロよりも人気もあるし稼いでいる場合もありますよね。でもそれってプロ?デビューはいつ?

映画監督だって、クラファンで資金調達して、iphoneで撮影した7分のショートムービーをインスタで公開するだけで、できそうです。名刺に「動画クリエイター・映画監督」って印刷して、デザフェスで配っちゃえばいい。

そんなわけで、もういつでもだれでも「マンガ家」「映画監督」って名乗れるんですよ!

だから、夢を見ている暇があれば、今すぐ動くことをお勧めします。
すぐネームを描いて、家族や友人に見せて、意見を聞いてもいいし、持ち込んでもいいし、pixivで発表すればいいです。

マンガ家デビューしたい人は、「デビューすること」がゴールになっちゃってますけど、実はゴールはそこじゃない


「3年後も、5年後もマンガを描き続けていること」がゴールです。終わりはないのです。10年後、30年後‥‥

私だって、もう30年やっていますけど、いまだ目指したゴールには到達できていないんですよ!残酷ですね。人生って‥‥


本題に戻ります。

「マンガ家でい続けること」がゴールですので、デビュー後のことを見据えて、今から準備しないといけないです。

スタミナが絶対に必要です。
連載するとなったら、毎月少なくとも24ページを、ある一定のクオリティーを保ちつつ、コンスタントに入稿し続けないといけないからです。

なので、1~2か月に1本は、へたでも何でもいいんで、作品を作り続けてほしいです。頑張ってください!

まずはスタミナ、スタミナですよ!絵の絵のうまさとかキャラクターについては、おいおい書いていこうと思います。

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