反省

反省

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コラム
 我が子はたまに、いや、しばしば「はぁ、学校行くの面倒くさいなぁ」、「宿題しぶしぶやるかぁ」という発言をします。

 学校は結局行くんだし、宿題は結局やるんだから、「そんなこと言わずに黙ってやればいいじゃん」と心の中で思いつつも、頭ごなしに否定するのも如何なものかと考え、「そうだよねぇ。」といったん受け止めてあげることを、心がけています。

 ただ、先日は頭痛がひどくて(原因は漫画を一気読みしたという完全な自責です…)イライラしていたこともあり、「はぁ、学校行くの面倒くさいなぁ」という一言に、つい反応してしまい「じゃあ、学校辞めればいいじゃん。」と冷たく突き放してしまいました。本人は、「ごめん、そういうつもりではない。」と落ち込んだ様子。

 具合が悪くなり(しかも自責)子供に八つ当たりしたような形で、我ながら情けないなぁと感じました。今回に限らず、機嫌が悪い時に、つい冷たい一言を放ってしまうことがあります。その根底には、我が子にはこうあってほしいという親の理想があるように思います。もちろん我が子のためを思ってのことではあるものの、だからと言ってその理想をそのまま我が子に押し付けてしまっては、親のエゴと言えるのではないでしょうか。

 子供が親の機嫌を伺うとか、求められる人物像を演じるのではなく、子供にとっての家庭は「自分を偽らず、ありのままの自分でいられる場所」であってほしいと思っています。こういうことを考えるとき、魚のことに熱中・没頭する我が子を信じて見守ってあげたさかなクンのお母さんのエピソードが思い浮かびます。本当にすごいなぁと尊敬の念を抱かざるを得ません。

 子は親の鏡と言います。子供に自分の理想を押し付けるのではなく、自分自身が理想に近づき、それを背中で示せる大人になりたいものです。
以上反省です。…まぁ、人間なんでたまには仕方ないですよね(開き直り)笑
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