随分と時間が空いてしまいました、早川みくるです。
何かが起こり、重なる時には重なるものだと、
自分に舞い込んできた出来事を振り返り、
改めて、自分が引き寄せ、また、そこに必要以上に心を砕いてしまったと痛感する日々が続いておりました。
ブログを読んでくださっている方、待っていてくれた方、
優しく暖かいお気遣いの言葉にも、本当に感謝しております。
いつも、今までも、本当にありがとうございます。
さて、タイトルにもあります、【大切に想うということ】のお話をしようと思います。
大好きな人がいたり
手放せない想いがあったり
思い出が詰まっている物があったり
忘れられない出来事があったり
それは、他人から見たら、いえ、家族や親友でさえも、
全く理解のできないこと・内容・物かもしれません。
ですが、どうして大切なのかわからないと思っていても、
「大切に想う」貴方の心を大切に想い、気持ちをわかってくれたり、
理解しようとしてくれたりします。
それは、間違いなく、貴方に向けられたとても大切な心です。
血の繋がった関係でも、他人でも、自分とは全く違う人間です。
そんな他者の大切な想いを、同じ温度で大切に想うことは、
本来難しく、本当の意味で「同じ」感情にはなれないのです。
自分の、何かに対する大切に想う気持ちを、誰かに否定されたら
どう想うでしょうか。
悲しい、ショック、怒り、落ち込み、拒絶、
さまざまな感情が駆け巡ることでしょう。
ですが、人は無意識に、他人に同じことをしてしまうのです。
それは、誰かの想いを、いちいち毎回、
自分に置き換えて考えないことが原因の一つとしてあげられるでしょう。
自分だったらどう感じるか
自分だったら、この人の大切な人は、誰にあたるのだろうか
この人は、どうしてそれを大切だと想っているのだろうか
角度を変えて、少し考えてみるだけで、
自分の心を通して、相手が見えるようになってきます。
それは、今まで知らなかった相手の、
とても素敵な部分に触れるチャンスでもあるのです。
自分に理解できずとも、その人にとって大切な事柄を打ち明けてくれた時、
貴方は、知らずに他者の心に触れているのです。
笑いながら話してくれた漫画の話かもしれません
昔から好きなバンドの話かもしれません
何年も前に別れた恋人の話かもしれません
もしかしたら、なんとなく、
ただ軽い気持ちで選んだ話題なのかもしれません。
ですが、その奥には、
確かにその人の「大切に想う気持ち」が隠れているのです。
それを、
興味がないから
意味がわからないから
良さがわからないから
どうでも良いから
自分には関係ないから
と、一蹴してしまうのは、とてももったいないことだと感じます。
人は人に関わらずには生きていけません。
自給自足、誰にも頼らず生きています。
関わる必要もないし、誰にも頼っていません。
そんな方もいるでしょう。
では、
貴方の命は?
着ている服は?
使っている照明は?
水道の水を使っていますか?
住んでいる環境全て、ご自分で用意されましたか?
今が朝だと、夜だと、教えてくれたのは誰ですか。
今が何時だとなぜわかるのですか。
言葉を喋れるのは、なぜだと思いますか。
考えたことがありますか。
全て、貴方を大切だと、また、貴方にとって大切なことだと想い、
誰かが誰かのためにしてくれていることが、巡り巡って自分のところへきているに過ぎません。
それは、誰かの「大切に想う気持ち」に繋がってくるものなのです。
そんなことを考えていたら、日常生活が送れないよ、なんんて声が聞こえてきそうですが…
ほんの少しでも。
貴方にとって、譲れない想い
大切な気持ち
大切に想う気持ちがあるのと同じように
赤の他人にも身近な家族にも、誰にでも
当たり前にそれがあるのだと
想ってもらえたら、嬉しいのです。
ほんの少しでも。
それは、私にとって、大切だと想うことの一つです。
霊視カウンセラー・早川みくる