ホームページが必要な理由を解説します。
法人でも個人でも、商売をしているなら、あるいは商売ではなくでも、世間に知って欲しい活動などをしている場合(ボランティア団体など)は、ホームページは持つべきだと思います。
理由はもちろん、多くの人に認知されることですが、SNSの勢いが大きい現在、どうしてホームページなのか?
①それは、ホームページは見せたい情報を大量に見やすく整理でき、且つ
②事業に信頼性を持たせることができるからです。
①②それぞれについて、説明していきますね。
1圧倒的な情報量と自由な管理
SNSに載せられる情報量には限りがあります。極わずかですよね?
そして、それらは投稿してからの賞味期限もとても短いです。
時間が経つにつれて、もうどこに行ったかわからなくなってしまいます。
載せた投稿が資産として残らないのです。
一度それを見た訪問者が、のちにもう一度見たくなっても既に見つからない、あるいは時間をかけて探さなければなりません。
これがホームページならどうでしょう?
投稿した記事、お知らせなどは、アーカイブとしてカテゴリーも分けて、タイトルとともに探しやすい状態で管理、保管できます。
長い期間、目立つようにしたいものは、目立つ場所に固定してアーカイブに埋もれないようにもできます。見せたいものを見せたい場所に配置し、あとから内容の修正も可能です。SNSと比べて見せられる情報量が圧倒的に違います。
2社会的信用として必須
商業活動をしていながら、ホームページが無いというのは、信頼性にも関わってきます。2024年にもなった現在、事業所がホームページにその存在の詳細(代表者・所在地・電話番号など)を載せているのは当たり前と消費者は考えており、ホームページも無いとなると、事業の存在自体が疑われてしまうこともあります。
名刺一枚渡すだけでも、信用度というのは上がります。
それと同じで、ホームページ内で事業所の存在を示しておくことは、消費者に安心してもらうための第一歩として必須であると言っていいでしょう。
地域情報サイトではダメなのか?
実際によくあるケースとして、飲食店であれば「食べログ」、他業種でも地域のホットペーパー的な役割をしている情報サイトに無料で掲載できます。
それらのサイトは集客力がありますから、利用することはいいでしょう。
でも、事業所オーナーの考え方は「それらに掲載しているからホームページは不要」です。
このような情報サイトというのは、どの店も一律で同じレイアウトになるため、他の店との差別化ができずに、「たくさんあるページの中の1ページに過ぎない」ということになってしまいます。特徴をうまくアピールするという意味では非常に弱いです。
おそらく、どの情報サイトでも、店舗情報の欄にホームページのURLを載せられるようになっていると思います。実際に見てみると、そこが空欄になっている店が多くて勿体ないと思います。
そこでホームページの存在を知らせ、自分のホームページに誘導すれば、他店とは異なる世界観を存分に見てもらい、お客さんに選んでもらうということに繋がります。
SNSも情報サイトもその任務はホームページまでの導線作りであり、自分の陣地内で独自の見せ方でお客さんにアピールして、サービスや商品の購入など目的に繋げていけるものなのです。
このように考えると自前のホームページが必要であることが分かると思います。
お客さんの情報を収集して、こちらから新情報を知らせる
ホームページにはお問い合わせフォームがあります。
そこに入力いただいたメールアドレスなどは、メールマガジンに登録させてもらったり、新たな告知をいいタイミングでこちらから連絡することができます。
公式ラインも同様ですね。
ホームページ内にLineのQRコードを埋め込んでおき、そこから登録してもらうことで、新しいニュースをいいタイミングで知らせることができます。
メールよりLineのほうが開封率が高いですね。
まとめ
これまでの解説のように、ホームページにはSNSや情報サイトにはできないことがたくさんある、まさに本陣です。
複数のSNSの運用が、枝分かれしてお客さんを探す兵隊で、そして本陣にお越しいただく。そこで圧倒的な情報量と独自の世界観、強みをアピールして見込み客を魅了 → 今後もこちらからアプローチができる仕組みも構築して、そしてお客さんになってもらい、リピート利用もしてもらう。
これがホームページの成せる業です。