Vtuber活動における「著作権」と「商用利用」について

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こんにちは、rukitoです。

ご依頼を検討してくださっている方や、実際にご依頼いただいた方から、「著作権は譲渡されますか?」「収益化やグッズ販売はできますか?」というご質問をいただくことがあります。

今回は、私の制作における方針についてお話ししたいと思います。

Vtuber活動に必要なことは、基本的にすべて可能です。


まず結論からお伝えすると、**私が制作したVtuberモデルは商用利用を許可しています。**

そのため、

* YouTubeやTwitchなどでの収益化
* メンバーシップやスーパーチャットなどの収益
* グッズ制作・販売
* イベントや案件での利用

など、Vtuberとして活動するうえで必要となる商用利用は問題なく行っていただけます。

「活動できなくなるのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、その点は安心していただければと思います。

「商用利用」と「著作権譲渡」は別のお話です。


意外と知られていませんが、この2つはまったく別のものです。

商用利用とは、「作品を収益の発生する活動に使ってよい」という許可のこと。

一方で、著作権譲渡とは、作品そのものの権利を依頼者へ移すことを指します。

Vtuberとして活動するうえでは、収益化やグッズ販売ができる商用利用許可があれば、ほとんどの場合は十分です。

そのため、私は商用利用は許可していますが、著作権の譲渡は行っていません。

AI利用・AI学習について


また、制作したイラストやモデルのAI学習・AI利用についても許可していません。

作品を守ることはもちろん、クリエイターという仕事そのものを守るためにも、大切にしている方針の一つです。

なぜこの方針なのか


私は、Vtuberという文化やクリエイターという仕事が、これからも長く続いてほしいと思っています。

だからこそ、「活動に必要な権利」はしっかりお渡ししつつ、「作品そのものの権利」まで安易に手放すことはしていません。

近年では、AI利用を自由に認めたり、著作権を譲渡するケースも見かけるようになりました。

もちろん、それぞれのクリエイターに考え方があり、どれが正しい・間違っているという話ではありません。

ただ私は、作品の価値やクリエイターの権利を守ることが、結果としてVtuber業界全体の価値を守ることにもつながると考えています。

そのため、この方針で制作を続けています。

最後に


ご依頼いただいた皆さまには、安心してVtuber活動を楽しんでいただきたいと思っています。

収益化も、グッズ販売も、活動に必要な商用利用は許可していますので、安心して活動してください。

今後も「安心して活動できること」と「作品の価値を守ること」の両方を大切にしながら、一つひとつ心を込めて制作していきます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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