PDFの請求書をExcelの一覧にする|そのままコピペできる頼み方

PDFの請求書をExcelの一覧にする|そのままコピペできる頼み方

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IT・テクノロジー
「請求書のPDFを開いて、日付と金額をExcelに手で打ち込んでいる」

この転記作業も、頼み方ひとつで一覧表になります。ファイル名の一括変更(別の記事に書きました)の次によくご相談いただく作業です。

■ 前提

・Claude Codeが動く状態になっていること(手順は別の記事にまとめています)
・対象のPDFを、作業用フォルダにコピーしてあること

毎回書きますが、2つ目がいちばん大事です。元のフォルダを直接触らせないでください。

■ 頼み方

下の画像の文章を、自分の状況に合わせて書き換えて貼り付けてください。

recipe4_prompt.png
■ こうなります

recipe4_flow.png
1枚ずつ開いて打ち込んでいた内容が、日付・取引先・金額の並んだ一覧表になります。

■ つまずきやすいところ

【読み取れないPDFがある】

スキャンした画像だけのPDFは、文字が取り出せないことがあります。頼み方に「読み取れなかったファイルは、無理に埋めずに『要確認』と書いて一覧にしてください」と入れてあるのはそのためです。空欄を勝手に推測させないことが大事です。

【金額の桁・税込税抜】

「合計金額」がどれを指すかはフォーマット次第でぶれます。まず3枚だけ処理させて、自分の目でPDFと突き合わせてください。ここが合っていれば残りも安心です。

【フォーマットがバラバラ】

取引先ごとに請求書の形式は違いますが、それを吸収するのがこのやり方の強みです。「形式が違っても、日付・取引先・税込合計の3つを探して埋めてください」という頼み方で通ります。

■ いちばん大事な注意

転記された数字をそのまま信用しないでください。この作業の正しい使い方は「入力を任せて、確認だけ自分でやる」です。100枚の手入力が、100枚の目視確認に変わる。それでも作業時間は大きく減りますし、打ち間違いはなくなります。

■ まとめ

・コピーしたフォルダで試す
・まず3枚だけやらせて、PDFと突き合わせて確認する
・読み取れないものは「要確認」として空けさせる(推測で埋めさせない)
・「入力を任せて、確認は自分」が正しい分担

環境構築のところで止まっている方は、そちらが先です。画面共有で一緒に進めることもできますので、よければ出品ものぞいてみてください。

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