ファイル名の一括変更をClaude Codeに頼む|そのままコピペできる頼み方

ファイル名の一括変更をClaude Codeに頼む|そのままコピペできる頼み方

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IT・テクノロジー
「ダウンロードした請求書PDFが100件。名前がバラバラで、あとから探せない」
自動化の1本目に選ぶ作業として、私はこれをよくおすすめしています。理由は最後に書きます。

■ 前提

・Claude Codeが動く状態になっていること(手順は別の記事にまとめています)
・対象のファイルを、作業用フォルダにコピーしてあること
2つ目は毎回書きますが、いちばん大事なところです。元のフォルダを直接触らせないでください。

■ 頼み方

下の画像の文章を、自分の状況に合わせて書き換えて貼り付けてください。
recipe2_prompt.png

■ こうなります

バラバラだった名前が、日付と取引先名で揃います。フォルダを開いた時点で目的のファイルが見つかる状態になります。
recipe2_flow.png

■ つまずきやすいところ

【いきなり全部やらせない】
まず「最初の3件だけ、名前をどう変えるつもりか一覧で見せて。実際の変更はまだしないで」と頼んでください。想定どおりの名前になっているかを確認してから、全件に進みます。
この一手間で事故がほぼなくなります。
【日付がファイルの中にある場合】
PDFの中身を読んで日付を取り出してほしい場合は、その旨を伝える必要があります。ファイル名からしか判断できないと、うまくいきません。
【同じ名前になってしまう場合】
同じ日・同じ取引先のファイルが複数あると、名前がぶつかります。「重複する場合は末尾に連番をつけて」と先に伝えておくと安全です。

■ なぜ1本目にちょうどいいのか

3つ揃っているからです。
・結果が目で見てすぐ分かる(フォルダを開けば分かる)
・失敗しても戻せる(コピーで試している)
・手順を言葉にしやすい(自分が普段やっていることだから)
自動化の1本目でつまずく方の多くは、いきなり難しい作業を選んでいます。「業務全体を自動化する」ではなく、30分かかっている作業を5分にするところから始めるほうが、結局は早く進みます。
小さな成功が1つあると、次に何を任せられるかが自分で見えるようになります。そこから先は加速します。

■ まとめ

・コピーしたフォルダで試す
・まず3件だけ「変更案」を出させて、確認してから全件へ
・重複する名前の扱いを先に伝えておく
・結果が目で見て分かる作業から始める
環境構築のところで止まっている方は、そちらが先です。画面共有で一緒に進めることもできますので、よければ出品ものぞいてみてください。
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