ツインレイは見事に真逆である
自分がいいなと思うものは相手にあまり響かず
相手が良いと思いものは自分にはその良さが理解ができないものだったりする(むしろ好まなかったりする)
守備範囲やテリトリーも内と外のように見事に異なる
ただ相手に救われるときもある
自分が、「あ、これはやばい・・・」と思うようなことでも全然たいしたことなさそうだったりする
見る世界が違うから、
新たな発見や刺激がたくさんある
相手が黒なら自分は白、
もしくは相手が白なら自分が黒
おおいに影響し合い、
刺激し合っている
自分が相手のためにやっていることも
相手は全然求めていないこともある
良かれと思って多少無理してやってみても
相手には何も響かない
そこで「なんで喜んでくれないの?」という疑問が湧き、悲しみに覆われる
相手は自分のこと全然わかってくれない、そんな不満も生まれる
自分が相手をこうさせよう、こう思ってもらおうと思っても、
それはただのコントロールになってしまう
だから違いは違いで認めてあげられたら
自分も楽になる
コントロールすればするほどすれ違いが生じるから