◆なぜこの提案が必要なのか?(問題提起)
ここでは、相手が「今、どんな課題や悩みを抱えているのか?」
をはっきり示します。
つまり、相手の現状の問題を共感的に理解し、その重要性を伝える
部分です。
例えば、
「最近の売上が伸び悩んでいる」
「競合他社にシェアを奪われている」
「業務効率が悪くコストが増大している」
こうした現状を具体的に挙げ、
「このまま放置するとどうなるか?」を示すことで、相手の危機感
や課題感を引き出します。
ポイントは、相手の視点で「この課題は自分たちにとって重要だ」
と納得してもらうこと。
ここがしっかりしていないと、次の提案も響きにくくなります。
◆自社の解決策は何か?(提案)
問題提起の後に、あなた(自社)が持つ具体的な解決策を示すパートです。
①「○○システムを導入して作業を自動化する」
②「コスト削減のための業務プロセス見直しを提案する」
③「新しい営業手法でターゲット層への訴求力を高める」
※例えば、③の場合どのようにプレゼン資料が活用されるのか具体例
について知りたい場合はこちら
ただ単に「良い商品です」「優れたサービスです」と伝えるだけではなく
「どのように問題を解決できるのか?」を具体的に説明することが
重要です。
この部分で相手に「この提案を受け入れれば、今の課題が解決できそうだ」
とイメージさせることが目的です。
◆導入後のメリットや効果は?(メリット提示)
最後に、提案を実施した後に得られる成果やメリットを明確
に示します。
「作業時間が30%短縮されます」
「売上が前年比で15%アップします」
「経費が年間500万円削減可能です」
数字や具体例を入れると説得力が増します。
さらに、業界平均や競合との比較を盛り込むと、より「導入価値」が
伝わります。
このパートは「投資に見合うリターンがある」という安心感を与え
意思決定を後押しします。
まとめると
問題提起で「この課題は放っておけない」と共感と危機感を与え、
解決策の提案で「うちならこれができます」と具体的に示し、
導入効果の提示で「やる価値がある」と納得してもらう流れを作る
ことが、ストーリー作りの基本です。
ストーリー構成についてお悩みの方無料相談受け付けております。
ページ内の「見積り・カスタマイズ相談をする」から無料相談で
一言アドバイスも受け付けています。
気軽にご連絡ください。