詰めたところでどうにもならない

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コラム
特に男女間において
相手のアカンとこを

「改めさせよう」
「説教して分からせてやろう」

とか思うのは
あんまりいいことじゃないと思う。

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親しいからこそハッキリ言うのはいいけれど
ハッキリ言うこととキツく言うことは違う。


言葉の使い方が大切。


うまいこと叩きのめしたところで
相手が壊れるか逃げるだけで

好転なぞしやしないのだよね。
それは、こちらがさりげなく助力してやればいいだけの話。
もしくは自主的に気づくようにうまいこと誘導すればいいのです。

でなけりゃ見守っていればいい。
相手が助けを必要とするまで。

だってパートナーなんだから。

そんなことよりも
相手が好きなこと
楽しいと思うこと
日々考えていることなんかを
じっくり
聞いてあげたほうが
きっといい。

教師(説教し直してやろうとする側)と
生徒(改めろと言われる側)
の役割を自覚してしまうと
男と女は破綻をはじめる
と、山田詠美先生もおっしゃっています。

愛という不確定なもんだけで結びついた他人には
常に少ぉし柔らかなフィルターをかけるべき。
部下とか肉親とはそこが違うと思うのです。




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