【資産形成】個別株「伊藤園」の銘柄が2つある!?2つの違いを調べてみた!

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マネー・副業

1. はじめに

9月の3連休も本日が最終日ですが、みなさまはいかがお過ごしでしょうか。わたしはマジ回答をすると、今年1年の振り返りをしつつ、残り3か月をどう過ごしていくかを考えていました。(←真面目か?)
さっき天気予報を見たら、明日からもまだ酷暑まではいかないものの暑い日が続くようです。季節の変わり目で体調を崩しやすいので気を付けて過ごしましょう。
さて、本題ですが株式投資を行って8年くらい経とうとしますが、やりながら疑問に思ったこともたくさんあります。たとえばこちら!

※過去に疑問に思ったこと(2023年1月のことです)
IMG_6612.jpg
そこで今回この疑問に関してすっきりしたく、記事にまとめたので気になる方はぜひご覧いただけたらと思います!

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2. 伊藤園と伊藤園第1種優先の2つの株について

違いについて説明する前に、2つの株を簡単に紹介します。まず1つ目が、「伊藤園(2593)」の普通株です。ただ、楽天証券にて「伊藤園」と入力して検索すると、「伊藤園第1種優先(25935)」というのも出てきたのです!
伊藤園の銘柄の2つの相場.jpg
価格は2024年9月23日現在、「伊藤園(2593)」は3,318円/1株、「伊藤園第1種優先(25935)」は1,859円/1株と約1.78倍の価格差があります。(不思議ですよね?)

それでは、それぞれの違いについて違いをまとめたので紹介していきます♪

3. 伊藤園と伊藤園第1種優先の比較

以下4つの観点で紹介していきます!

① 配当金額が違う

●伊藤園(2593)の場合
他の銘柄と同じように標準的な配当を受け取ることができます。

●伊藤園第1種優先(25935)の場合
配当が普通株(伊藤園(2593))の1.25倍に設定されています。
例)伊藤園(2593)が44円/1株の配当であれば、優先株では55円/1株の配当を受け取れます​。

② 株主優待は同じ

●伊藤園(2593)と伊藤園第1種優先(25935)
株主優待の内容は同じです。どちらの株式を100株以上保有しても、自社製品の詰め合わせ(1,500円相当)が受け取れます。
また、伊藤園(2593)と伊藤園第1種優先(25935)のどちらも保有している場合も優待はそれぞれで受け取れるようです。

③ 議決権はある・なしで違う

●伊藤園(2593)の場合
株主総会での議決権があります。

●伊藤園第1種優先(25935)の場合
優先株の場合は、議決権はありませんでした。議決権が不要な場合は、配当の高さから優先株を選ぶ個人投資家も多いようです。

※議決権とは、株主が企業の重要な意思決定に参加する権利のことを指します。たとえば、企業の株主総会において、取締役の選任や配当の決定、会社の合併など、企業の運営に関わる重要な事項に対して賛否を示すために行使される権利です。この権利が優先株の場合はありません。

④ 株価と流動性に違いがある

●伊藤園(2593)の場合
株価は優先株より高く、値動きも大きい傾向にあります。
そのため、キャピタルで売買による利益を狙いたい場合は、伊藤園(2593)を選んだ方がいいかもしれません。

●伊藤園第1種優先(25935)の場合
株価は伊藤園(2593)よりも、値動きは小さいといわれています。流動性も普通株に比べて低く、株価の上昇を狙う投資には不向きですが、安定した配当を求める方には魅力的といえます。​

※わたしはどちらかというと優待と配当メインなため、優先株(伊藤園第1種優先(25935))の方でもいいのかなと思いました!

4.まとめ

今回「伊藤園」と「伊藤園第1種優先」の2つの株の違いについてまとめてみましたがいかがでしたでしょうか。

わたしは、配当・優待重視のため「伊藤園第1種優先」の方が魅力に感じましたが、キャピタルで短期での利確による利益を狙いたい場合には、「伊藤園」の通常株を購入するのが良いのかと思いました!

それぞれ投資のスタンスによって、どちらがいいかは異なると思うので、「伊藤園」の銘柄が気になる方は、自分に合う方を購入するのが良いかと思います。

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