10個の天体—火星♂

10個の天体—火星♂

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本日は10天体のうちの5個目、火星♂について紹介します。
火星の符号は”♂”
火星は力の法則を意味し、私たちの持って生まれた本能や行動、性、そして運動能力などを意味しているものです。
12の星座を687日を費やして一周する火星が1つの星座に滞在する期間は約1.5ヶ月です。
火星と太陽あるいはアセンタントがコンジャンクションしている人は、体を動かすことを好みアクティブにいつも何かに打ち込んでいることが見受けられます。
何かスポーツをしている方が多いことも特徴です。
特にアスリートのみなさんには火星が顕著に影響していることが散見されます。
その火星の状態によってアスリートのタイプは以下に分類されます。
サッカーポルトガル代表で長年活躍しているクリスティアーノ・ロナウド選手の火星は牡羊座にあり、
これはもともと火星が力を発揮しやすい状態にあります。
さらにアセンタントが金星にコンジャンクションし、木星とミューチュアル・レセプションの関係にあるなど、
火星をサポートしてくれる環境も整っているため天才型で体躯に恵まれたアスリートになる星です。
一方、先日のサッカーW杯で記憶に新しいアルゼンチン代表のリオネル・メッシ選手の火星は蟹座にあり、
こちらはもともと火星が弱い状態になっています。
ただ火星と太陽が同じ星座になるため、火星と月・木星がミューチュアル・レセプションになるなどライツと吉星のサポートを受けて大きくパワーアップしています。
メッシ選手は心と肉体をフル活用した非常に努力家型のアスリートだと考えられます。
また太陽がどんな星座にあろうとも、火星はいかなる星座にもある可能性を持っています。
例えると、太陽が天秤座の人の火星が牡羊座 (オポジション、180度の凶角)にある場合、
闘争心が強く感情に走りやすい性格のため仲間などと口論などをすることが多くなりがちです。
本来、太陽が天秤座の人は争いごとを嫌い人と協調することを望む人が多いですが、
太陽と火星が180度の凶角になる場合には、気が短く諍いが絶えません。
時には口論を越えて行動で喧嘩をしてしまうことあるかと思います。
火星が象徴する人物としては、
アスリートや将軍、兵士、そして医師、薬剤師、食肉処理者、警察、コックなどを象徴します。
※火星の象徴は「物」、「こと」などもありますが、混乱しないようにここでは紹介しないでおきますね。
火星は古典占星術では凶星になってしまう星となります。
正しい力を活用すれば医師やアスリート、警察官に辿り着きますが、
1つ間違えると殺人犯になってしまうこともあるということです。
今回は火星について概要を紹介させて頂きました。
次回は木星を紹介したいと思います。
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