こちらの記事は、以下のサービスを利用された方、または検討している方向けの記事となります。
Minecraftサーバー構築サービスのご利用、またはご検討、誠にありがとうございます。
本記事では、当サービスをご利用いただいた場合のサーバーの起動、終了方法のご案内をさせていただいております。ぜひご一読いただければ幸いです。
サーバー本体への接続方法
当記事では、「Tera Term」というツールを用いて説明を行います。
「ホスト」欄にVPSから割り当てられているIPアドレスを入力します。
その後、OKを選択するか、Enterキーを押します。
ユーザー名とパスワードを聞かれるので、入力して接続します。鍵認証を使用している場合は、鍵を選択してください。
これでサーバーへ接続できました。
(この表示はサーバーごとに分かれますので、入力した文字が出現していれば接続できています)
サーバーの起動、操作方法(自動起動なしの場合)
Minecraftサーバーを起動する場合、「./start.sh」を入力後、Enterキーでサーバーが起動されます。
その後、Minecraftサーバーにコマンドを送る場合、「./console.sh」を入力で、Minecraftサーバーのコンソールが表示されます。
コンソールから切断する場合は、「Ctrl+A → D」キーで切断できます。Minecraftサーバーは起動したままとなります。
サーバーを停止する場合は、コンソール上で「stop」を送信するか、コンソールを表示していない場合、「stop.sh」でサーバーを停止できます。
再度、Minecraftサーバーを操作する場合は、「screen -r」と入力することで、起動しているMinecraftサーバーにコマンドが送れるようになります。
サーバーの起動、操作方法(自動起動ありの場合)
自動起動ありを選択された場合、VPS本体が再起動された場合でも、自動でMinecraftサーバーが起動するようになります。
Minecraftサーバーの起動は、systemdという機能によって行われているので、サーバーを停止させる場合は、このsystemdに対して、コマンドを送る必要があります。
「sudo systemctl stop minecraft_server」このコマンドでサーバーを停止させることができます。
再度サーバーを起動させる場合は、「sudo systemctl start minecraft_server」このコマンドで起動できます。
自動起動を一時的に無効にしたい場合は、「sudo systemctl disable minecraft_server」このコマンドで無効にできます。
再度自動起動を有効にする場合は、「sudo systemctl enable minecraft_server」このコマンドで自動で起動するようになります。
Minecraftサーバーに対してコマンドを送る場合は、先ほどと同様、「./console.sh」でコンソールを表示できます。
サーバーのファイル操作方法
サーバーのファイル操作には、FTPという機能を使用します。
Windowsの場合は、「Filezilla」または、「WinSCP」等が利用できます。
今回は、Filezillaを使用する前提で説明をします。
サーバーに接続するための情報として、以下の情報を入力します。
「ホスト」には、サーバーのIPアドレスを入力します。
「ユーザー名」には、サーバーに接続する際のユーザー名を入力します。
「パスワード」には、サーバーに設定したパスワードと同じものを入力します。
「ポート番号」には、設定時に指定されたものを入力します。
以上の情報で接続をすると、サーバーに入っているファイルが表示されます。
Minecraftサーバー関連のデータは、「minecraft_server」というディレクトリに保管されています。
ドラッグ&ドロップで簡単にファイルが操作できるので、ぜひご利用ください。